2025年 9月 27日(土)


3年目


久しぶりの投稿です

息子がいなくなって3年がすぎました


毎日、息子を感じて過ごしているので、とても3年がたったとは思えないなぁ…


彼がいなくなってから、若い人がたくさん病気で戦っていることに気付きました。


その中に悪性リンパ腫と戦っている医学生の方の投稿と出会いました。

彼は再発後に2回目の骨髄移植をして2回目の寛解をしていました。

彼の過去の投稿も見て、彼が息子と同じT細胞性Tリンバ芽球性リンパ腫だった事を知り、びっくりしました。

息子の闘病中、がんセンターに問い合わせした時は、同じ病気の方は関西では過去6年間、誰もいないと言われた位に同じ病気の方はいなかったので。


私は息子のあったかも知れないもう一つの未来を見つけたような気がして、毎日、彼が少しずつ元気になっていく様子を楽しみに見ていました。


彼は本当に素晴らしい青年で、自分自身もとても辛い治療中なのに、フォローさんや、彼の投稿を見ている人達にも元気つけるような心配りをされていました。

元気になったら血液内科医になって、苦しんでいる患者さんを助けたい!と言っていました。


血液ガンの治療の過酷さを身を持って体験した彼なら、本当に患者さんの苦しみを理解出来る素晴らしいお医者さんになれる!本当にそうなって欲しいと心の底から熱望していました。


そろそろ退院できそうかな~と思っていたら、血尿が出だして、外泊が延期になったとの投稿を見て、少し嫌な予感がしましたが、毎日のお祈りに彼が1日でも早く元気になる事をお祈りしていました。


しばらく投稿がなく、心配で仕方なかった…

再度、投稿が上がって来た時、ありがとうって書いたポードの写真があったので、良かった!回復したんだ!と思い、文章を読むと彼が息を引き取ったというお知らせでした…


そんな…また…


先ほど、お父様の投稿を見ました。

私も同じ事を思いました…

「大丈夫、って言ってたのに助けてあげれなくてごめんなさい」


でも、息子さんはお父さんの子どもに生まれて幸せだったと思っていると思います。


私も自分の息子が一生懸命に最後まで諦めず、勇敢に戦った事を誇りに思っているし、自慢の息子でした。


彼のご家族も自慢の息子さんだと思います。


いつか、どこかでお会いできたらお互いに息子自慢話でもしたいなぁと思います。


他の多くの大切なご家族を亡くされた方達の上にもどうか平安が与えられますように…





天国でもテニス、頑張ってるだろうなぁ、夢でもいいから会いたいよ…