今日はこれまでとは少し違う内容で書いてみたいと思います。

現在国会でも天皇継承問題については、たびたび議論されています。

世の中の考えも、女性天皇を肯定する傾向にあるようです。

YouTube界隈でも、現在の敬宮愛子様について次期天皇に相応しい

という内容の動画があげられています。

現在では皇族の人数減少に伴い、

  • 女系天皇・女性宮家を認めるか

  • 旧宮家(戦後に離脱した男系男子)の復帰をどうするか
    などの議論が行われています。

因みに現総理大臣の高石総理は、保守派として天皇は男系であるこ

とを明言しています。

では、なぜ天皇は男系であるべきなのか。一般的には、次のような

考えがあげられます。

歴史的・・・ 古代から父系による継承が続いてきた
制度的・・・ 皇室典範で「男系男子」と明記されている
文化的・・・ 神話と伝統に基づく正統性を重視

歴史的にみると、

女性天皇(例:推古天皇、持統天皇など)は8人いましたが、彼女

たちは「中継ぎ的」な存在であり、最終的には男系の男子に皇位を

戻す形が取られてきました。

これらが、一般的に男系である理由なのです。

が、私は、別のことからその理由を述べたいと思います。

私の考えというよりは、審神者による天照大神からのご神託による

ものであることを付け加えておきます。

日本には、古より男女の性器信仰が存在しています。

生命誕生に関わる人間の性器を神聖なものとして崇める生殖器崇拝

は、多産や豊穣などをもたらす性行為の呪術的な力を現わしていま

す。

男性は、子孫を増やし祖先の継承を担う存在であり、女性は、産み

育てる役目を持っています。

つまり、男性は、子孫繁栄と国を立てそれを律する立場であり、女

性は、それを守り育てる立場であるのです。

各地に祀られる男根を見ると、全ては勃起している状態です。

これは、何を意味しているかというと、まっすぐに立つ、つまり立

っする、律するこを意味し、造り上げた国を正しく導くことを意味

しています。

そして、祀られた神社には、参道つまり産道があり、女性の子宮を

意味しており、私たちは氏子として、神の子として育てられている

のです。

これらのことから、天皇は国を立て、その国を律していくことから

男根の象徴的意味を持っているのです。

ですから、天皇はその働きから男系であるということでした。

 

日本の天皇は、世界に類を見ない存在であり、現人神(あらひとが

み)であると言われるほど、不思議な力を持っておられます。

神話に出てくる天照大神の子孫であり、正しく日本の象徴であるの

ではないでしょうか。

日本に伝わる神話は、現実に存在しておられ、日本という国を立て

た方々の物語であるとも言われています。

あなたは、どう思いますか。

私は、全てが真実ではなく、実際に起きた史実の象徴的なことが、

神話として残されているのだと思います。

日本人としてどう生きるか。神話は決して単なる物語ではないと思

います。

日本人の目覚め。それが、世界平和への始まりとなることでしょう。