sosokusatarouのブログ

sosokusatarouのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

僕らの生きてきた理由にはそれぞれに 理由があって

定義づけなんてどうだってできる


親から見れば 両親の愛の形かもしれない

祖父母から見れば 未来の希望かもしれない

ペットから見たら 友達かも

友達から見たら なんでも話せる大切な人

愛しい人がいれば かけがえのない人


それでもそれは それぞれの理由であって

それは僕にとって違うかもしれない


僕らは 僕らなりに生きている理由があるし

生きようと努力している


そしてそれは それぞれの中にあるはずだ

僕は僕がまだ見たいものがこの世にあるからいるし

彼は 彼なりに完成させたいものがあるからいるのかもしれない

彼女は 彼女なりに彼女の子供の幸福を願って

あの人は あの人の家族を思って

酒を飲んで飲まれている人は 飲むために

役者は 演じるために

歌手は 世界を平和にと願っているかもしれない


僕らは結局井j分の生きる理由は 自分でしか見いだせない

僕には 生きる理由なんて何もないという人は それを探せばいい


理由はなんとでもなる

目的さえも


けれども 僕は 僕の証明は 誰かに認められて証明になる

それは仕事でも

プライベートで友達に

親に

身の回りの人に

それが証明になるんだ


それでも僕は ここに生きてほしいと願ってくれる唯一の人が

そこにいれば 僕の証明になると思うんだ


僕は だから

探し求める

きっと

いつかでなくて、 今

この時 この世界で


僕はいつも想っている

それでも見つからない時は と思うけれど

それでも 必ず 絶対探し求めるから


君もきっと僕を探しているはずだから


僕らはきっと





肌には少し寒く感じる冷気と

薄着な僕たちは

名もしらない山の中

空に注がれたちいさき星々を

さがしては

その名を問おうとする

星の瞬きはそれぞれで

生きていくものにとってそれは

それぞれに降り注ぐ

一人はそれに何も願わず

一人はその中に多くを求め

一人は願いを込めて

僕らは約束を

彼らには祈りを

僕らはまた必ず




iPhoneからの投稿

 おそらく僕は、いまだに人と真正面に付き合うのが怖いのだと思う。

そして、自分の本当を、真実を誰かに見せるのがとても恥ずかしい。


だから、いつも道化を演じる。

確かに、僕の一面であるし、僕であることであるのは間違いない。

だけど、それは僕が見せる側面の僕で、

僕はほかにも色んな面がある。



一人が好きだけど、実は誰かといつも繋がっていたい自分。

集団が嫌いだけど、誰かが集団の中で笑いあっている姿はとても羨ましく思う。

ここに存在したくないと、常に思うのだけれど、実はその現実がいつかなくなってしまうのが、

とても悲しい。

僕は、ここにあるのだと誰かに認めてもらいたい。

実は、すごく寂しいと感じることがある。

よく知らない人と快楽に溺れる肉体関係は好きだけれど、それに実は本当なんていくらも詰まっていないことも理解している。


聞いてほしい。

僕は、実はコメディの映画が好きだけれど、

恋の映画だって好きなんだ。

僕が話す言葉には、ほとんど真実なんてないということ。

寄りかかりたい。

誰かに僕の真実を打ち明けたい。

僕は、寒いとこは好きではないけれど、澄んだ夜空の瞬く星は、

どうしようもないくらい感動する。でも、それを見るのはいつも一人だ。


美しいと思うものや、すごいと思うこと、

心が動かされるものを誰かに伝えるということは、

自分の内を見せるに等しいことだ。


知ってほしい。

だけど、それはその他大勢にではなく、

できれば、ただ一人に。

多くのことは、望まないつもりだ。