http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150627-00000500-fsi-bus_all
ソニーの凋落の理由は、利権にまみれたことが理由。
かつてのソニーは新興企業だった。
だから新しいことができた。
ウォークマンは当時最先端だった。
音楽を持ち出せるなど考えもしなかった。
もちろん当時も音楽業界から反対はあっただろう。
しかし製品を発売して大ヒットした。
最近はどうか?
上記と対局する形で以下の2点の問題が発生した。
①CCCD問題
②ウォークマンのmp3未対応問題
①について。
当時から音楽業界はデジタルコピー問題に悩んでいた。
そのため、
CCCDというコピーできないようにしたCDを発売した。
これが最悪だった。
再生できない場合があったからだ。
②について。
ipod発売前からmp3は標準に近く普及していた。
ipodもmp3対応で再生可能だった。
しかし、
ウォークマンはmp3が未対応で再生できない機器だった。
どちらの場合も音楽業界に遠慮して利用者の視点で考えると最悪の選択だったことだ。
ソニー自体がソニー・ミュージックをもっているので当然といえば当然だ。
しかしそのことで革新的な製品が生み出せなくなった。
革新的な製品は、
常に批判があって利権と戦うことだ。
ソニーはそれができなくなってしまった。
いやプレイステーション(PS)以降できなくなった。
PSはソニーが利権を持っていなかったので挑戦者でよかったためだ。
ソニー復活の鍵は、
自分が持っている利権を潰してでも新しい製品開発ができるかどうかだ。
しかし今のところその兆しがない。
企画出身者とか技術出身者とかそんなこといっている間は復活はないだろう。