娘の

父ちゃん!父ちゃん!

と言う泣き声が耳から離れない


帰り際

いつもドア越しに聞こえてくる


嫁ともうすぐ3歳になる娘とは別居生活をしている

今は週1のペースで会いに行く


別居の理由の半分は

共働きの夫婦に子育ては無理ゲーだから

親族で子供を看るためだ


もう半分は

著者の性格だ


生活のペースを乱されると

仕事がままならない


仕事がままならなければ

生活がままならない


全ては著者の人格や能力

トラウマによるものだ


もっと上手くできればと思うけど

家族に合わせると自分が堕ち

自分が堕ちれば家族も堕ちる


そんなことを何度か経験し

好きだけど別れて暮らす

そういう結論に至った


何がベストかは分からないけど


嫁と娘のことは

唯一心の支えだ


二人は初めて家族と言うものを教えてくれた

そして

好きだから一緒にいるのが怖い

そんな自分の弱さを教えてくれた


ごめんな糸


父ちゃんは成長して

必ず二人と向き合えるようにする


必ず