こんばんは。
りゅうちぇるさん…
突然のことで言葉もありません。
何が原因だったのか、それは本人しか分からないし、原因はひとつとは限らない。
ただ、なんとかならなかったのかな…とは思います。
人が亡くなるって、産まれたらいつかは来るので当たり前のことなんですけど、でもやはり自分で…というのは悔しい気持ちになりますね。
私も一度、本気で考えたことがあります。
学生時代にいじめられていたんです。
ある日、学校に行くと私のおはように応えてくれる人は一人も居なくなっていました。
前日まで話していたのに、誰とも目が合わなくなったんです。
その日から私の普通の生活はなくなりました。
はじめは無視。
そして次はばい菌扱い。
だんだんエスカレートして、男子に背中を蹴られたりするようになりました。
私は休み時間が苦痛で仕方なかったです。
毎日毎日、休み時間になると自分の手だけを見て、ただただ時間がすぎてチャイムがなるのを待っていました。
本当に貝みたいだったな〜と思います。
動けば反応されるから動けないんです。
私がトイレに行くだけでも、それを理由に攻撃できるとワクワクして待っているんですから。
本当に楽しそうでしたよ。
心から人をいじめて蔑むことを楽しんでいたと思います。
今でもあの人たちの楽しそうな声や顔は忘れていません。
私は学校に行かなくなりました。
はじめは体調不良で納得していた親も、一週間もすれば気付きます。
無理やり布団を剥がされ、なんで行かないのかと怒鳴られて、はじめていじめられていると言いました。
本当は言いたくなかったんです。
だって何にもならないから。
引っ越しもできない。
親は学校や相手の親に文句を言ったりはしない。
担任に言ったってシラをきられるか、見えないところでされるだけ。
そもそもその時の担任は全くあてにならない人間でした。
だれも解決できないことを分かっていたから言いたくなかった。
だれも本気で私を助けてくれないと分かっていたのです。
それを現実として突きつけられたくもなかった。
でも突きつけられましたね。
結局私は不登校になり、たまに保健室に登校したりしていました。
それは卒業まで続きました。
卒業が近くなってくると、私の中で私をいじめた奴らに後悔させたいと思うようになりました。
毎日どうやってあいつらの前で自ら命を断つか、そんなことばかり考えていました。
最終的には目の前で飛び降りよう、そして遺書に私をいじめた人間の名前を全員書いてやる。
ざまーみろ、あとで後悔したって遅いんだよ!と遺書を書いていた時…
ふと思ったんです。
いや、あいつら後悔なんてしないだろうな…
自分じゃない誰かのせいにして、すぐに記憶から削除するんだろうな…
私が命をかけて抗議したって、あいつらには届かない。
私の命を使って、あいつらを更生させる価値はある?
ないな。
そう思った途端にすべてがバカらしくなりました。
あいつらが1番面白くないこと、それは私が楽しそうに笑顔で生きていくこと。
それが最大の復讐になる。
だからやめました。
その時の私の決断に、今の私は感謝しています。
それからも沢山、苦しいこと、悲しいことがありましたが、楽しいことも山ほどあった。
たくさん笑えた。
今は最愛の子供も二人いて、なんだかんだ言いながらも一緒にいる夫がいる。
定期的に連絡を取り合って、会う友人もいて、毎回バカみたいに笑ってる。
あの時の私に、今の私は頭があがらない。
あの時、苦しくても嫌な思いをしても生きることを選んでくれてありがとう。
そう伝えたいぐらいです。
りゅうちぇるさんの抱えていたものは、わたしより重かったのかもしれない。
抱えているものの重さも分からないぐらい、追い詰められていたのかもしれない。
考えても分からないです。
ただ私たちは考えなきゃいけないと思います。
答えのでないことも考えて、考えていくことがりゅうちぇるさんに最後にできることなのかな。
私は友達でも何でもなかったけれど、りゅうちぇるさんを尊敬していました。
頭の回転が早くて、すぐに面白い返しができたり、相手を思いやるコメントができたり。
私はりゅうちぇるさんが大好きでした。
だから残念です。
人を傷付けて平気な人間はいつまでも変わらない人が多いと思います。
なぜなら私をいじめていた主犯格は、大人になっても私をいじめていたことを武勇伝のように語っていたらしいです。
可哀想な人ですよね。
人を踏みつけにしたことが自慢なんですから。
でも世の中が不公平だなと思うのが、そんなやつほどいい会社に就職したり、結婚して子供いたりするんですよね〜
なんの報いも負わないのが現実。
だからこそ、自分の命を擲ってまで更生させようなんて思わなくていいです。
ひたすら無視!
自分をいじめてた相手が幸せそうだったらムカツクけど、仕方ない!
私の人生には必要ない人、もう関わらない人だから居ないも同然です。
それこそもうこの世にいないと思っています。
これ以上、踏みつけにされた人が自分を生贄にしませんように…
心から願っています。
