全ての生徒を地獄に落とした一学期定期テストが終わって1週間。
コーヒーとzone(エナジードリンク)中毒になってました。
思えば、僕は昔から授業中寝まくってて、塾や自習学習で埋め合わせをすることが多かったが、小中学校までなら授業で教えたことしか問題に出ないのでまだなんとかなった、しかし高校はそうはいかない。
そこでまず眠気をなんとかするためにコーヒーを飲むことにした、結構飲みやすい。高校生になると良い意味で味が鈍感になるので、砂糖が無いほうが飲みやすい。そんで眠気も納まってくる。最高。
いつの間にか塾の合間に飲む物はコーヒーになっていた。コーヒーの味がわかるようになったと言ってもまだ種類とか本当に美味しいコーヒーの味は知らないので、とりあえず苦ければ良い精神で自動販売機で売ってる缶コーヒーのブラックを飲んでみたら、めちゃくちゃ苦い、一応こんな若造にもプライドというものがあるので全部飲んだが、胃が苦闘して吐き気がしてくる。ブラックはドリンクバーで飲んだことがあるので初めてじゃないけど、こんな苦くなかったような気がする。というわけで缶のブラックは僕にはまだ早かったらしい。
コーヒーを飲んだことでカフェインを大量に摂取できる飲み物全体に興味を持つようになった。自分が通う学校には自動販売機があってZONEが売っていた。学生には結構な値段だが、カフェインが150mgと書いてあったので飲むことにした。そのカフェインの量がどれくらい多いのかはわからないけど、⚠️注意:1本あたりカフェイン 150mgって書かれていたし、かなりの量だと思う。
飲んでみると、味はジンジャーエールみたいな味で甘かった。炭酸の刺激も丁度いいし、なにより全然眠くない!数日もすると、ZONEの味とその効果が頭から離れなくなり、コーヒーとZONEが生活の軸になっていた。
今度はモンスターエナジーなども飲んでみたいと思う。
昔は依存や中毒になると恐ろしい人生が待っていると思っていたけど、最近はその考えを改めて、依存や中毒は人生に必要なものなのかもしれない、と思い始めてる。
酒や煙草は人生を壊すからやめろ。と言う人たちの気持ちも理解できるけども、それ以上に中毒者や依存症の人たちの気持ちも理解できるようになった。人によって何が楽しいか、何をしたいのかは変わるので、他人から見たらしょうもないことでも、その人にとっては生きがいかもしれないって思った。
結果、周りに迷惑さえかけなければ、その人が何をしようとその人の自由なんだと思った。
そんな風に考えているうちに自分は、カフェイン中毒の沼にハマって沈んで行きました。