全ては相応


同じ周波数を放つ者達同士が

近くにいます


周りを見れば、自分がわかる

というのは、そういう事です。


親子、夫婦、友達、全てです。

周波数が合わない人とは

離れていくという事が起こります。


例えば会社の社長に

新入社員が、対等で話ができるか?

王族と一般の方が

対等に話ができるか?


現実には無理です。


立ち位置が違うのは、当然ですが

周波数が違います。


チャネリングをする時も

高次に周波数を合わせないと

チャネリングはできません。


仕事などでは、色々な周波数の人が

交わりますが、プライベートで

職場の人全員とずっと居たいとは思いません


それは周波数が違うからです。

立ち位置🟰周波数と言っても

過言ではありません


周りを見れば

自分がわかる


だからこそ

周りの現象に対し

愚痴不平不満を言うのは


『私は全く気付かなければならない事を

気付いていません!!』と

宣言している様なものなのです。


人は自分の思い通りにならないと

不平不満が出てきます。


受け入れないという事は

エゴが出ているという事


自分の理想は

相手の理想ではありません。


エゴとエゴのぶつかり合いになります。


そこに相互するのは

なにか気づかなければならない事が

あります。


高次は人の口を使い

メッセージを伝える場合がある

我があると素直に聞けません


そこにフォーカスせず

外向きでいるのは

自分の成長には、繋がりません


周りで起こる事は

自分の投影です。


調子にのったら

バシッとされる事が起こったり

人それぞれに起こります。


だからこそ

自律して自立する


自分を律して、自分で立つ


人に依存している間は

そこの領域には、到達しません


自分というパイプ

人の間を真っ直ぐに立たせるには

自律して自立する事が必須です


そして人から見た良きも悪きも

全てがおかげであるという事に

気づく事


周波数が合わない人とは

離れていきます。

それは自然の摂理です


今まで、3次元だったので

周波数が違う者同士でも

交わることができましたが


5次元に上がる今

周波数の合う者同士が

近しくなるという現象が

顕著に現れてくる


自分にフォーカスして

気づく気づく気づく気づく気づく

とても大切な事です。