私のキャリア備忘録7
4月からまた新たな職場…ここは6か月の契約…同じ係りには女性が私しかいなくて男性が多い職場でした。今回は生活や仕事に困っている女性の相談をたくさん出来ると思い張り切って出勤しました。最初は職場に慣れるために周りの様子を窺っていました。しかし…一向に対象の女性との相談はない。相談がないということはいったい私は何の仕事をしていたと思いますか❓相談業務ではなく男性職員の事務補助でした。事務の仕事が決して嫌いなわけでなないし、どちらかと言えば問題なく出来る方だと思っています。パソコンへの入力作業や月末、月初には郵便の発送業務封筒に宛名シールを貼り、男性職員から依頼された印刷物を封入、糊で封をし、発送と一連の業務封入、糊づけをしながら…私は毎日「私は糊づけキャリコン」「私は糊づけキャリコン」とつぶやきながら仕事をしていました。1年間「糊づけキャリコン」をしていましたが…昨年までいた市役所から再度採用したいと連絡を受け考えました。この職場は家から近くて、昼休みには家に帰れるし洗濯物も取り込みに行ける。迷いましたが…2級キャリアコンサルタント技能士試験を受けたいと思っていた私には相談の経験の積み重ねが必要でした。相談業務はない状況でしたので、いくら暇でも少しでも相談業務ができるそれに以前一緒に仕事をしたふたりの男性も今回は退職すると聞いて戻ることにしました。誰も退職の理由を尋ねたり止めたりする人はいませんでした。こんなものかと思っていたところある上司から、退職の3日ほど前に「何故辞めるの」と尋ねられました…私は2級キャリコン試験を受けるため相談業務が必要でその相談業務が出来ないことが、退職の理由と答えました。その上司は「なんだ~ それなら相談できるようにするのに」と言われ肩の力が抜けました。私はキャリコンなのに、上司に相談しても無駄だとの思い込みがあったのかもしれませんね。3日前の相談ではどうすることも出来なかったので結局退職…再度昨年まで勤めていた市役所に舞い戻りました。そこには仲良くしていた女性2人とまた一緒に仕事ができる楽しみがありました。以前一緒に仕事をしていた2人の男性の代わりに、新たに同じ仕事をする派遣社員の男性3人がいました。市役所の直接雇用は私だけでしたが…これがこれからの仕事に大きな影響がありました。続く…