美☆孔雀 -1068ページ目

誰のためでもなく

雪が積もると、歩くのが大変です。

歩道に積もる雪。

人が通っていないと、

自分で踏みしめ踏みしめ雪を乗り越え歩かないといけません。

中には、自分の車を出すために

自分の家の前と駐車場の雪をかき、

その雪を歩道にこんもり山と積む人も。


…泣きます(T□T)


小山を乗り越えなければなりません。


別の家では、自分の家の前だけでなく

可能な限り綺麗に歩道の雪がかいてある所も。


…助かります≧(´▽`)≦


前者は単なる自己中心


後者は、誰のためでなくやって下さっている。

でも、みんな感謝して通っている。

そしてその感謝の気持ちは天に届き虹

神様は、きっと何かの形でその人に返してくれるんだと思うんだな。


たとえば綺麗に雪をかいているおじいさん、

いつも綺麗に雪がかいてあるのに

綺麗に雪がかいてない日があると

その家の前を毎日通る人は、おじいさんに何かあったんじゃないかって気にする。

そしておじいさんを訪ねてみる。

本当におじいさんに何かあったとき、

気がついた誰かに救われることになるんじゃないかな。ブーケ1


な~んて、雪道を歩きながら思いました。雪

秘境へ…

ブログネタ:旅行で行ってみたい場所 参加中
本文はここから

高校生の頃から、ずっとペルーのマチュピチュに憧れていました。
インカの文明も好きで、本を何冊も読みあさり…
いつかはペルーに行くぞ、と思っていたのに
貧乏なので、海外旅行なんてむ~り~しょぼん
しかもペルーに一緒に旅行してくれる人などいやしないガーン
半ば忘れかけていました。

ヨガを始めて、ヨガの先生と話しをするようになって
ヨガの先生が言われたのです。
「夢にペルーの人が出てくるの。
 困った時に現れて、そして手を差し伸べてくれるの。
 その手を握ると、いろんなことが実際解決されていくんだわ。
 きっと前世で何かペルーと関係があったのね。
 いつか一度行ってみたいわ」

「はいっ!行きましょう」о(ж>▽<)y ☆

孔雀はすかさず言いましたっ。


貧乏だけど、先生と一緒に必ず行くぞ!

          ☆ペル~♪☆

アレキサンダーの謎

幸いなことに、更年期もなくて(感じてないだけかもにひひ

老眼もなってないのです。チョキ


が、しか~し、

コレステロールにだけは勝てませんでしたっ!しょぼん

運動した方がいいと言うことで、ヨガを始めることに。

精神的にも鍛えられそうじゃありませんか。

母を見ていると、足の筋力が弱ると老いるのを感じます。

いつまでもエレガントにしなやかに生きたい音譜


と言うことで、時間の合う講座をみつけて受講。

ヨガの先生は年の割に若く、

スタイルもグーッグッド! グ~ッ、グッグッグッグ~グッド!


始めてすぐの頃、

「耳を触って、それから頬、顎、首から下がって、胸、健康骨、骨盤…」

ショック!「????」

そして先生が言う「アレキサンダー」と言う謎の言葉

孔雀は思いました。

「変な宗教?ガーン


ヤッヴァイガーン

勧誘されたら即やめよう。と思ったのです。


始めて半年が過ぎた頃、誰かが聞きました。

「アレキサンダーって何ですか?」

そこで初めて説明がww


声楽家のアレキサンダーと言う人が、

ある日突然声がでなくなり

医者に行けども原因が分らない。

そこで一生懸命考えて、独自に方法を考え出したそう。

それは自分の体を知ること。

だそうです。

ヨガの中に「アレキサンダーテクニーク」として、ちゃんと正式にありました。

先生、疑ってごめんちょしょぼん


そして、ヨガを始めて1年と半年。

どっぷりハマり、

めっちゃ大人しく目立たなくしていたのに、

いつの間にか教室の中心にっ叫び

楽しくヨガやってます。

自分の体を知ると言うことは、本来の自分の体に戻ると言うこと。

確認することで、自分の体の変化を知り、元に戻すと言うこと。


アレキサンダーばんざい音譜

(あ、アレキサンダーって名前で、すんごいアドベンチャー感じちゃった人、ごめんですべーっだ!