趣味の部屋「お好み屋」 -2ページ目

趣味の部屋「お好み屋」

趣味の分野、一日の出来事などを綴る日記です。

国内のラグビー
興味がある順列は

大学
高校
社会人

になりました

以前は

社会人
大学
高校

の順列でした

今年も楽しみです

21歳の時に交通事故で左足を負傷するまでレフリーと選手をけ兼ねて競技に参加してたいました
レフリー目指してたんですけどね…

菅平で早稲田大学さんに完敗しましたが
油断があっただけだと思います
対抗戦でリベンジして全勝で優勝して欲しいです



2年前から胸が苦しく呼吸が不安定になる症状が続いていました


先週の土曜日に

循環器内科で

心電図

胸部レントゲン

の検査

採血

をして頂き


昨日

採血結果をお聞きしました


そして

24時間対応の心電図計器を装着して頂き


今朝、計器の返却

解析結果の確認に行き

先ほど帰宅しました


症状の要因は


不整脈


でした。


あまり激しい運動は避けるよう指導されましたが60歳を越えると珍しい症状ではなく

手術、検査入院が立て続けになっていた事から来るストレスが要因になり

さらには

コロナ後遺症も関連性があるとの事でした


症状は2、3日に1度程度で、10分~15分程度で収まる状況です。


心臓の肥大の兆候が無かった事は

精神安定剤よりも

安堵出来たと思います。


いずれにしても

安静

だそうです。


f(^^;)ほぼ寝たきりですけど…


さて


台風10号

かなり

不安です


被害が最小限に収まり

速度を上げて通過し

少しでも早く温帯低気圧になってくれますように




南アフリカ代表 

ニュージーランド戦

8月31日17時00分キックオフ

エミレーツ・エアライン・スタジアム


1.オクス・ンチェ(シャークス/33caps)
2.ボンギ・ムボナンビ(シャークス/72caps)
3.フランス・マルヘルベ(ストーマーズ/73caps)
4.ピーターステフ・デュトイ(トヨタ自動車/81caps)
5.ルアン・ノルティエ(ブルズ/2caps)
6.シヤ・コリシ(ラシン92<FRA>/86caps)
7.ベン=ジェイソン・ディクソン(ストーマーズ/3caps)
8.ヤスパー・ヴィーセ(NTTコム/27caps)
9.コーバス・ライナー(モンペリエ/34caps)
10.サシャ・ファインバーグ=ムンゴメズル(ストーマーズ/6caps)
11.カート=リー・アレンザ(ブルズ/19caps)
12.ダミアン・デアレンデ(パナソニック/82caps)
13.ジェシー・クリエル(キヤノン/73caps)
14.チェスリン・コルビ(サントリー/35caps)
15.アフェレレ・ファシ(シャークス/6caps)
▼リザーブ
16.マルコム・マークス(クボタ/69caps)
17.ゲルハルト・スティーンキャンプ(ブルズ/4caps)
18.ヴィンセント・コッホ(シャークス/54caps)
19.マルコ・ファンスターデン(ブルズ/22caps)
20.エリフ・ロウ(ブルズ/6caps)
21.クワッガ・スミス(ヤマハ発動機/45caps)
22.グラント・ウィリアムズ(シャークス/13caps)
23.ハンドレ・ポラード(レスター/73caps)

かれこれ

もう

ひと月以上経過しましたが

未だに

コロナ後遺症と闘い続けています。


症状は

発熱

動悸息切れ

立ちくらみ


新たに循環器内科とペインクリニックにかかっています。


ほぼ寝たきりです。


自力で寝返り打てるので、床擦れは回避出来ているのはありがたいです。

62歳にしては
体力はある方だと自負しています。

コロナ後遺症でひとつ発見がありました。

熱が下がってくれる時もあるけど

体温


しんどさ

比例していない事がわかりました。

食欲は皆無ではない程度。
ロクに食べられてないのに
排泄に変化は無く
身体が頑張ってくれているんだなと実感しています。

コロナ後遺症は
気力はもちろんの事
体力勝負!

部活やってて良かったと思います。

台風10号
最悪のコースになりそう
皆様
お気をつけて

いつもありがとうございます!


泌尿器科(前立腺癌治療)

形成外科(リハビリ)

整骨院(頸椎) → 改善して終了

眼科(飛蚊症) → 回復して終了

皮膚科(発疹)

内科(口内炎、コロナウイルス感染)

外科(胆管癌検査)

胃腸科(大腸癌検査)

ペインクリニック(足の甲の神経痛)

7項目に減りました!

7月22日異常無し(35.7℃)
7月23日発症(36.3℃) 
喉の痛み発症も通常の風邪と同様の感覚
7月26日異様な高熱(38.3℃)
尋常ではない切り裂かれるような感覚の喉の痛み
7月27日高熱(37.2℃)
喉の痛みが若干和らぐ
7月28日発熱(36.7℃)

7月29日(36.6℃)
喉の痛み完治
咳が出始めて少し息が苦しくなる

7月30日(36.5℃)
痰が絡み始める

7月31日(37.0℃)
解熱鎮痛剤の効き目は限定的?
あまり効果は無い
気休め程度

8月1日(36.6℃)
咳が緩和
かなり呼吸が改善させる
相変わらずほとんど熟睡出来ない

8月2日(36.7℃)
追加で風邪対応の薬を処方して頂く
コロナウイルス感染の薬は
重症化が懸念される患者にのみ処方されるようだ
ただし効く効かないの個人差が高く高額なため大半の患者は解熱鎮痛剤などで対処している

以後
たまに36.3℃
ほぼ36.7℃
8月5日に至るまで続いています。

平熱は35.5℃~35.7℃
36.0℃~36.2℃は微熱域ですので、かなり過酷な日々ですが徐々に発熱に慣れてきた感じもします。

皆様もご自愛なさって下さい。
個人差はあると思いますが
今回の
コロナウイルス感染
は発熱が下がらず(解熱鎮痛効果が得にくくて)体力、気力勝負で平熱が低い僕には、かなり過酷な日々です。

当初は発熱と喉の痛みでしたが
現状は咳が出て頭痛も加わって来ました。

皆様も
くれぐれもご自愛なさって下さい。

低体温症なのに高熱が出てしまいました。

こら、アカンな…と思いました。

夜間でしたが、今、癌治療中の大きな病院ですぐ検査をして頂けました。

コロナウイルスに感染してしまいました。

免疫力が低下しているのと低体温症も重なり抵抗力が弱いはずなのに、よくぞ今まで高熱が出なかったものだと思います。

改めて医療従事者の皆様には感謝しかありません。

本当にありがとうございます。


今回は高熱が出たものの現状ではコロナウイルスの新薬投与は見送る事になりました。

投与するとなれば自己負担で20000円程するらしいですが、まさに背に腹はかえられぬ、だと思います。


お金かかりますねぇ

┐(´д`)┌