アマゾン出品に至る迄

私が勤めている会社が今年設立した新しい会社です。

私が入社した頃、サンプルと展示会用の少量商品が既に大阪の倉庫に届きました。

自社の倉庫ではないので、会社のメンバーと一緒に整理しに行ったことがあります。

数をチェックして、展示会用の商品の箱をマークしました。この時に感じたのは、

1工場から発送の際に商品のカタログの言語別の分類ができていなかったので、日本で

の選別作業がかなり時間をかかりました。

2セット商品の包装にサイズ情報が書いていなかった、この選別も時間が掛かりました、

そして、後日で分かったのは、選別の際のミスもありました、MとLのサイズの判定間違い。

 東京での展示会で、アマゾンのセラー部の方が訪問に来られた。その時、私たちはベンダーとセラーの違いを、まだ知らなかった。アマゾンは自分で仕入れて販売する(いわばアマゾン出品?)と出品者がアマゾンで販売する(この中に、出品者自分で発送するとアマゾン倉庫で発送するの2種類の発送方法があります。)のことは、聞いたことがあります。

社長さんは前別の会社名義でアマゾンのベンダーと契約をしました。アマゾンの担当は次から次へ変わるイメージがありまして、コミュニケーション手段はメールです。直通電話番号を教えので、急用の時でも向こうからの電話連絡を待つしかないらしい。社長さんが以前のメールのやり取りを印刷して、私に勉強材料として渡しました。ザットみましたら、確かに担当者が多い。

 

 以前にベンダに商品登録をしたことのある、社長の友人の方にやりかたを教えて頂きました。一時間を掛けて、細かく丁寧な心を込めた指導でした。(後でわかったのは、社長の親戚の方です。)

この指導の後に私と会社の先輩をアマゾンのセラー担当者と打ち合わせをしました。(社長さんが一人で行けば、とおっしゃいましたが、私は一人での打ち合わせが責任重大すぎると思いまして、応援をお願いしました。)担当者はジーンズのシャツを来ている元気な若い男性Dさんです。雰囲気が違うなと思いました、最後に聞いたら、米国で留学したことがある方です。やっぱり、と思いました。

Dさんが、最初に値段を安く設定して、スタートダシュして、売上実績を作るアドバイスをしました。我々の帰りの際に、玄関で既に他のお客さんが待っていました。そして、私が会社に戻り、パソコンをあけてみたら、Dさんからの資料が届きました。(ベンダー、セラー比較資料;セラーセントラル資料の二つでした。)あれ、打ち合わせ中のはずなのに、隙間を見て、資料を送ってくれたのだ、すごい効率ですね、とちょっとびっくりしました。

 さっそく資料をプリントアウトして、先輩と一緒に社長さんに報告をしました。企画部の方も会議を参加しました。この時に、まずいなと思った瞬間があります。資料に載っている利益のパセンテージが先程打ち合わせの時に話した数字が違う。研究してみたら、パセンテージが落ちたのは、資料に広告費が入っていました。この話を先程Dさんから詳しく聞かされていなかったな、この資料をみながら、Dさんと打ち合わせ中をした方がよかった、と痛感しました。

 社長さんの判断は、とりあえずベンダーとセラーを両方やってみる、とのことでした。そして、私はセラーの登録を始まり、ベンダーへの商品登録も始まりました。

 

ベンダー篇:社長さんが先に、ベンダーの担当者全員(合計4人)にメールを送り、私を新しい担当者として紹介しました。そして、私も全員に挨拶のメールを送りました。しかし、誰からの返信もなかった。社長さんに報告して、連絡の努力をして、そして二日後、担当者の一人Mさんから電話を頂きました。私が”お電話ありがとうございました。”の礼のメールをMさんに送りました、貰った返信は、簡単な中国語でした:”ありがとうございます。このメールを担当者に転送致します。” その後また消息なし、私が又メール連絡をして、弊社宛の担当者が決めましたかと聞いた。そして、Mさんが商品の数が50以下であることを分かりまして、自身で対応してくれました。電話で丁寧に指導してくれました、Mさんの声が声優のみたいに綺麗でした。対応がよかった。

 問題があったのは、ベンダーのシステムでした、先ず複数の商品を登録用のテンプレートのダウンロードボタンが効かない時が多いです。(通知せずにテンプレートの内容が変更されることがあると聞いたので、念のために、商品登録の前に最新のテンプレートをダウンロードするようにしています。)

 テンプレートの入力方法については、一時間の指導を受けましたが、実際やってみたら、分からないところが未だ多いです。コードはUPC,EAN,ASIN,SKU等何種類もあります;商品のカテゴリー欄から選択するさいにも、選択肢がたらないとも思いました;書かなくていい項目が必須項目となっていて、入力方法が分からなかった、後で「-」を書けばいいことをMさんが教えてくれました;後で言われたのはキーワードのブランクキーを半角にすること;ベンダーIDは分からなかった、Mさんの指導によって分かりました;卸価格は社長さんの指示に従い、アマゾンの掛け率で逆計算;商品説明文の間に<br>で分けること;本体サイズと箱のサイズを入力する際にも、工場から入手した情報が順番が本体と箱が不そろいことで、いちいち確認をしてから入力しました;内蔵電池の種類を工場担当者と確認、最初はアバウトの情報しかもらえなくて、確認に至まではまた時間がかかりました;重量については整数の場合、後ろに「.0」を足すこと;コンセントと電池の両方が使える場合は、入力項目に入っていない、Mさんが商品説明に入れてください、と。

 やっとOKをもらって、商品をアップロードしました。そして、まだステップ2の写真をアップしていないのに、写真がページに表示されていました。担当のMさんにきいたら、他の出品者が前同じコードの商品を登録したことがあるので、自然に表示されるようになるという。

 もう一つ問題点があります、登録した商品の中に、在庫あると無しの表示が出ていました。Mさんに問い合わせたら、excelの資料を送られて、復活申請を出してください、と言われた。

 

 そして、私が担当になる前に登録済みの商品の中から、商品名と商品コードの違いを見つかりました。聞いたらその添削が出品側が出来ない、アマゾンに問い合わせのメールを送って、アマゾン側の添削を待つしかないらしい。電池が入ってないのに、登録情報に入っていると書いてました。これによって、セラーでは、商品の登録に支障がでました、後ほど説明しますが。

 ひとつ私がよく理解していないところがあります。バリエーション。Mさんが我々の登録した商品のバリエーションが不揃いの問題点を指摘してくれました。しかし、バリエーションの言葉がぴんとこない。大体は、色違いの同じ商品の表示方を一致させますの意味ではないかな、と思います。Mさんがバリエーションのexcel資料を送ってくれました、それを利用してバリエーションを組み合わせして下さいとのこと、後の電話での指導の後、念のために再送もしてくれました。(未だやっていないのです。これからやります。一遍に情報が頭に入りすぎると、頭が混乱します、消化する時間が掛かります。)

 その後他のアマゾンの他の担当者(商品が所属するカテゴリの担当者)から、商品の一部の画像不備の指摘がありました。丁寧に教えてくれました、しかし、まだ対応していないのです、こちらの作業をすると、セラーへの出品が遅れます。後回しにしてすみません。

 ベンダーの問題は、商品登録の苦労より、注文がなかなかくれないことと、注文の量が出ないことです。表示ペイージに、出品する迄に1−2ヶ月かかりますの表示があります。それを見て、引いたお客さんが多いのではないかと思います。

  そして、一番の問題は、値段設定。同じ商品の他の出品者の価格を参考しながら、ベンダーシステムが値段を設定しますので、自分で決められない。同じ商品の中に、色別で値段が2倍の差の商品が出ました。この問題があとで社長さんが怒りました。

 

 セラー篇:セラーの口座登録については、Dさんに前もって知らせなかった、私の至らないところです。一々声かけると、時間がかかるし、どうせやるだし、面倒くさいことをよせと思いました。社長さんからセラー専用のメールアドレスやクレジットカードの情報をもらいまして、登録作業を終わらせた。これで商品の登録ができると思ったら、違いました。口座審査が必要の表示が出ました、社長さんの身分書類と銀行取引明細をアップしました。送信ボタンをクリックしたら、反応がなかった。この時にDさんにメールで問い合わせした。返信は:*旧アカウントはそのままにしていただき、先日送付したリンクから新しいアカウントの作成をお願いします。(Dさんが我々はベンダーのアカウントを使っていたと思っていたようで。)

 Dさんに状況説明のメールを入れました:旧アカウントは別会社の名義でベンダーでやっています。今セラーで使っている会社の名義とは違います。とりあえず両方をよる予定です。このメールに対して、Dさんが返信しなかった。我々の両方のやり方について、不満をもっているかもしれない。そして、Dさん自分が一回の説明だけで、我々がセラーでの口座登録を始めたことについて、自分に対する仕事の達成感を感じないのかもしれない。でも、この時私が意識できたのは、アマゾンが一つの組織で、チームワークでちゃんと仕事をしていますので、評判があって、だからこそ営業の方が苦労せずに新しいお客さんを獲得できる。

 翌日に私が翌日審査の書類を再アップロードして、送信ボタンが使えるようになりました。システム知らせも来ました:審査には三日間かかります。セラーのページで商品登録のページをクリックしてみたら、入力できることが分かりました。喜んでまたDさんに連絡を入れました:おかげさまで今アカウントが使えるようになったよ。そして返信は:ちょっと待ってください!私、送っていなかった気がします。

 私は?を思いまして、商品登録を試したら、商品情報を入力した後に、保存ボタンが押せないことに気づきました。Dさんにそれをメールで教えました。何と同じ時間にDさんのメールも来ました:アカウント確認しました。別添を参照してページを作成してください。(別添は3ページの商品登録際のノーハウまとめでした。)二回目のメールは:こちらに質問可能なセミナーがあります、と書いて、私にウェブセミナーの参加を薦めました。二通のメールの中に、私が質問した送信ボタンが押せない原因を語らなかった。

 私の返信は:こちらのセミナーは申込完了ですが、弊社のアカウントは現在審査中ですか、あるいは昨日弊社がアップロードした代表者のID情報、銀行取引明細書が未だアマゾンのシステムに届いてないのかのことについて、今日のセミナーで聞いていいですか。その場で調べていただけるのですか。

 返信はなかった。(この時、新しい担当者Kさんが私にメールを送りました。販売開始迄のサポート役らしいです。セミナーが始める4分前のメールでしたので、セミナーの視聴が終わった後見ました。)

 疑問を持ちながら私はウェブセミナーを参加しました。開始する前にライブ動画が正常に見れないことに気が付き、混乱しながら調整を始めた、15分後にやっと見れるようになりました。途中で仕事の指示も貰いまして、対応したりして、一時間弱のセミナーで、全部聞くことが出来なかった。質問の時間に、講師先生に弊社のアカウントは今どういう状態ですか。と聞いたら、講師の方が、それを営業担当者に聞いてください。 私は心の中に、”先に営業に聞いて、返事を貰えずに、セミナーに参加せと言われて、ここで聞けると思いましたよ。”と思いました。

 私はKさんにアカウントの審査を早めたい、5月のイベントのことと担当者はこれからもいつか変わりますかの三つの質問をしました。Dさんの返信が来た:審査のことについては、担当部署に確認をいれます。(お陰で何とその日の内に審査が通りました。)

 それから、KさんがFBA(アマゾンの倉庫のこと)の資料と、いくつかのリンクを送って来ました。正直いうと、長いメールを見るのは苦手です、リンクが多いです。その後はKさんの電話での指導によって、登録作業を始めました。

 Dさんの特徴は、自分が答えなくてはいい質問を答えないです。Kさんの場合は、聞かれたことに対して、一部しか答えない。具体的にいうと、Kさんが私に、商品登録前に先ずコードをいれて調べることを伝えました。私は言われる通りに調べました。商品がほとんどベンダーで既に登録済みなので、セラーで値段と商品の状態等の情報を入れたら登録が完了。

 でも、Kさんがいわなかったのは、アマゾンに登録していない商品にたいして、直接セラーで登録してください。これで私がひどい目にあいました。私が未登録の商品がある場合、先ずベンダーで登録しないと、セラーで登録できないと勘違いました。丁度ベンダーの値段設定も問題ですし、社長さんにどうしてうちが総代理店なのに、自由に値段設定できないの、と怒って、私は直接社長さんとKさんに話させました。その後また私がKさんと電話で話をして、未登録の商品は直接セラーで登録できることを判明。この時頭が空白状態になりました、何でこのことを早く言わないの、何で先程社長さんに言わなかったの、何でこんな当たり前のこと私が最初に気づかなかったの。(今思えば、セラーで物をうるのに、新規商品は直接登録出来ないのはおかしい話ですが、当時はアマゾンのルールで頭がいっぱいで、思考能力が鈍化していました。)

 次の問題いきます。登録した商品の中に、一部が情報不足で表示されませんでした。訳が分からなくて、Kさんに聞きました。返事は:テクニカルサポートに聞いてください。あとで、まだ問い合わせていないと思いますが、なぜか正常に表示されるようになりました。これがアマゾンの不思議なところです、なぜか正常に作動しない、時間が立てば、なぜか正常になります、全部ではないが。

 商品の登録が何となく終わって、次はFBAに商品を発送すること。ここでの苦労が一段とあがりました。前もって、Kさんが操作の手順を説明してくれましたが、私は多分大丈夫でしょうと、軽くかんがえました。

 発送の前に、社長さんと一緒に倉庫にいって、発送用の商品を整理しました。チェックして、足らない情報を商品の包装にシールで貼って、外箱にマークして、ノートに記録しました。事務所に戻って、パソコンで出品商品リストを作りました。商品の数、色、コードや箱サイズの情報を入れました。

 その週の土曜日に、社長さんが海外に行かれました。翌週の月曜日から私は正式に発送の手順をスタートしました。月曜日にKさんが他の仕事があって、一日対応できませんでした。私はFBAの操作の箱のサイズの入力まで進めましたが、入力方法が分からなかった、その日は操作を断念しかなかった。

 電池情報。商品の内蔵電池の種類(選択)、W数、リチウムのグラム数等詳しい情報を入力する必要があります。中国工場の担当者に先週の金曜日から聞いて、なかなか有力な情報を貰えない。社長に報告して、月曜日からやっと真面目に対応してくれました。当時調達した電池の工場に問い合わせするから、待ってくださいとのこと。全部の答えをもらったのは、三日、四日も掛かりました。

その日工場に会議が多いらしい、その担当者は一日3−4回以上会議に出ています。どんだけ?と思いましたが。(月曜日にKさんに電池情報はアバウトで書いて、あるいは発送の後書いてもいいですか、と聞いたら。発送の前に、正確に全部書いてください、と言われました。)

 審査中の商品、ベンダーで登録の際に、中に内蔵電池があることを書いたので、審査が掛かりまして、終る迄FBAへの発送ができない。審査を早めることができますか、とKさんにきいたら、メールを書いて、担当部署に連絡してください。(連絡をいれましたが、対応がなかった。)

 ラベルの印刷。アマゾンでは、FBAへ発送する前に全部アマゾン専用のコードを貼る必要があります。私は月曜日の午後5時前に印刷に行って、結局シートを買って帰えって、事務所のプリンターで印刷に成功しました、その時はすこし喜びました。翌日の朝倉庫についてから、気づいたことが、コードが全部アマゾンの専用商品コードです。数字ではなく、アルーファベットと数字の組み合わせです。手元に対照の資料がなく、ラベルに載っている商品名をみて、確認出来ない場合はアマゾンシステムで調べて、最後に商品にラベルを全部貼ったのは、晩のことでした。その日の午前中で終らせたかった。

 仕事中の電話連絡。火曜日の日にKさんから何回も電話が掛かって来た。最初の電話の時に今は倉庫にいるよ、と伝えたのに。

電話の内容は:

商品の発送は取りあえず一個でもいいよ(日本の若い世代の楽したがるところがでました。)

FBAの操作手順(今は倉庫にいるから、パソコンもないし、指導をうけられない。明日の水曜日には?と聞いたら、申し訳ございません、水曜日も一日対応できません、とKさんが答えた。この時私の気持ちはどん底でした。その日の午後Kさんが丁寧なメールを書いて、アマゾンに電話サポートを受けるための方法を教えてくれましたが。);

箱の状態確認(アマゾン倉庫は、変形やぼろぼろになった箱を受け入れないので、返送には送料がたかくつきます。それで、私は昼間に幾つか気になる箱の写真を取って、Kさんにおくりました。しかしサイズ超過した為、届かなかった、商品のラベル貼り作業が終ったあと、ひとつひとつ箱の写真を取ってKさんとDさん一緒におくりました。)

 そして、社長の知り合いの方Tさんからの電話もありました。火曜日はTさんが来てくれました。私はそれをすっかりわすれました、というより、前の日のRさんがくると言いながら、会社に来なかったので、次の日に誰が来るかを意識しなくなりました。Tさんが10時過ぎに電話掛かって来て、11時過ぎに会社に着きますと、手伝えることがありますか。 私は”今倉庫にいるので、事務所で商品の説明文をつくる仕事を社長に前言われたので、その関連の情報集めをお願いできますか。”と話しました。結局晩になっても、Tさんが情報集めを一切しなかった。指導役として来て頂きましたことは承知していますが、私は事務所で話を聞く暇がないです。月曜日の仕事終る前に出来たラベルの照合は、事務所でやっても、倉庫でやっても時間が掛かります。因にTさんと電話をしながら、Kさんに気になる箱の写真を送りました。

 火曜日がジムに行けずに帰宅しました、予想以上に作業が時間をかかり、社長さんにサボっていたのではないか、能力が足らないのではないかと思われそう、おまけにボクシングの練習も出来なかった、本当に悔しかった。

 水曜日には月曜日に作ったプランがどうして最後に二つのプランになりまして、自分の入力ミスによるなのかなと思いまして、また新しいプランを作りました、結局また二つになりました。Kさんにメールで聞いたら、それは、アマゾンの倉庫の空き状況によって、わけただそうです。 次のスッテプまでの進め方法が依然分からないので、アマゾンの電話サポットをうけました。(例えば、自分が情報を入力したと思っているのに、保存ボタンが押せない。何故か分からない。)担当はTMさんでした。責任感のある方でした。私の質問を回答しと後に、気になる点もいちいち確認しました。対応が固くなくて、説明も分かりやすい。この方に担当になってほしい、と思いました。

 その日の午前中にDさんが送ってきたメールの中に、FBA簡単納品マニュアルが添付していました。それを見たとたんに涙がでそう、こんな資料があるならだれかさん最初に送ってきて!私今日迄の苦労は何なの?と思いました。(DさんとKさんのお客さんに対する手順の把握不足が分かりました。私が同じ仕事をやるなら、絶対によりよくなると思いました。)

 そして、火曜日の足らない商品のラベルを印刷して、箱のラベルも印刷しました。電池の情報も入手(一部はアマゾンの口座を勉強することによって、必要情報を数式により算出)中国側から翻訳が必要の資料が届きまして、午前中に社長さんにFBA納品の仕事のあとに翻訳していいですか、と聞いたら、いいですと言われて。午後になると、社長さんが自分でやります、と話しました。分かりました、と私が答えました。

 

 木曜日に倉庫に行って、足らない分のラベルを貼りました。(火曜日の日にどうしてたらないの?がわからなくて、どこか貼り間違ったのかなと思いまして、本当に手間が掛かりました。)箱のラベルを貼って、商品の数を数えて、箱の古いテープを外して、新しいテープを貼りました。この時に、Kさんがまた3回くらい電話を掛かってきて、箱の状態確認と、ラベル足らない場合の対処方法を指導してくれました。3回目の電話は、もうすぐ発送出来そうですから、特別サービスとして、前売りを開始してもいいですか、のことでした。私は”もしできるでしたらいいと思います、弊社の社長も喜ぶと思います。”と答えた、Kさんが:”前売りの設定確認が出来たらまた電話します。”と、私は”メールで連絡してください、今忙しいから。”と答えました。

Tさんが到着した時に、一部の箱がまだテープを貼っていなかっただけです。Tさんがその作業を手伝いをしてくれました。そして、配送業者に来てもらって、見積もりを聞きました。しかし、向こうが交渉が効かない、値段をまけてくれませんでした。

 発送する30分前に、ひとつの箱にラベルがないことに私が気づきました。一生懸命照合したら、箱を確定。幸い小さな箱でした、事務所に持って帰って後日FBAに補充することも可能のことを、Kさんから聞きました。 Tさんと事務所の片付けをして、座って話をしました。Tさんが私の努力を評価しながら、経験足らない所を批判。あなたはアマゾンで出品したことがないのや、と私は心のなかで思いました。でも、年の差が20以上ありますので、平穏に会話ができます。というのは、豊かの方ですので、悪意はないです。しかし、女性は厳しいな、と思いました。Tさんが倉庫に着いて、荷物を見たら、あんまり多くないのですね、とコメントしました。

 金曜日、Kさんは午前中メールをメーンに対応をしてくれました。午後はメールの返信がなかった。何と6時以後に電話が掛かってきて(私が仕事を終って、駅の方に向いています。)。そして、7時前にも二回電話があった、商品の納品が間違う場合、これから前売りのサービスはなくなりますよ、の連絡電話でした。二回目は、関連部署と連絡して、考慮はして頂く、とのことでした。