スピリチュアルを学んでから、水の大切さを知った。

 

去年ふと訪れたストックホルムのミュージアムで、人間の身体の60~65%は水でできているというのを見て、ビックリした。常識なのかもしれないけれど、私は知らなかった。こんな感じ↓

 

 

そんな発見があって数日、また不思議な夢を見た。私は砂漠のような砂っぽい土地にいて、水をいただいたのだが、あまりにも砂っぽい水で、咳込んでしまったという夢。夢はそのワンシーンで終わったのだが、その日から、私が今こんなきれいなお水を飲めていることって、奇跡的なことなんだと思うようになった。感謝があふれた。

 

それから数か月後、アナと雪の女王IIを見た。内容がめちゃくちゃスピリチュアルでびっくりした。1) 流れを止めてはいけない、2) 水は記憶、水は情報である、3) 時に、未知なるものに向かっていかなければいけない。またここでも、水の大切さが描かれていた。アナ雪2を見て、白鳥哲監督の『ホピ〜古からの伝言〜』を思い出した。

 

 

 

 

コニョリータさんのヒーリングでも、気分が沈みそうになったときは、水の力を借りてくださいと言われた。水には浄化のエネルギーがあるので、湖のそばを散歩したり、シャワーを浴びたり、そんなのでもいいですと。水って、今まで当たり前すぎたけれど、ものすごい力があるんだと思った。

 

気づくか気づかないかの差だけで、日常には恩寵があふれている。