くじらのブログ

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今更ですが、

Scary Maze

迷路ゲームです。
大音量でどうぞ!













ぶっとんでます。


微妙に懐かしい。

そしてこれ






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この動画を見てひさびさCDラックから取り出し聴きました。
はじめてアマゾンに登録して買ったCDだと思う。

当時、非常に興味をもっていたnujabesです。
惜しくも36歳という若さで亡くなったアーティスト。
1st『METAPHORICAL MUSIC(メタフォリカル・ミュージック)』は
口コミで評判が広がった傑作で、当時レコ屋でみつけて興奮してました。
いまだに評価が高いアルバムですね。

彼からに関わるCDを買いあさったり機材を購入したりと相当な費用を費やしました....


<以下はwikiの来歴を引用>
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Nujabes(ヌジャベス)」と言うアーチスト名は、彼のペンネームの「瀬葉淳(セバジュン)」から来ている。「Nujabes」を逆から読むと「sebajun」つまり「セバジュン」となる。
Hyde Out ProductionsというレーベルとTribeというレコードショップを運営。
所謂「ヒップホップ」な曲ではなく、どちらかと言えばイージーリスニング・チルアウトに近い曲を作り、国内外から支持を得る。コムデギャルソンのパリでのファッションショーで音楽ディレクターを務める等、精力的に活動。
演奏、サンプリング、打ち込みによる楽曲群は、ドラムやベースを強調した古典的なヒップホップ曲に比べメロディーやハーモニーを重視したものが多い。
発表した楽曲の中でも、Shing02をボーカルに迎え入れた「Luv(sic)」シリーズが人気であった。
ヒップホップ畑以外からのファンも多く、アニメ監督の渡辺信一郎監督からのラブコールを受け、アニメ『サムライチャンプルー』に数トラックを提供した。サントラも好評でアニメファンにもその音楽性をアピールする形となった。
マスコミとミーハーが嫌いで、本人がメディアに登場することはほとんどなかった。
2010年2月26日深夜、東京都港区で起きた交通事故で逝去。享年36だった[1]。
Nujabesの急逝はインターネットを通じ、国内外の音楽家やファンに広がった。GoogleやYahoo!の検索ランキングトップを占め、ニュースでも大きく取り上げられた。国内外の著名な音楽家やファンから、彼の急逝を惜しむ、多くの追悼メッセージが寄せられた。
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このサムライチャンプルーのサントラは俺の大好きだったファット・ジョンとの共作であり。
当時大切に聴いていました。

この頃は人生で一番小遣いほとんどをレコード費用にしていたと思います。
そしてアマゾン登録から、cisco、DMR等々沢山のオンラインショップへ登録していましたが、
いまはIDすら忘れてしまいました。。。




えくっさんとおだっさんの貴重なオーディション風景
若かりしお二人。。。出世しましたな。
ちょんまげではありません。モヒカンです。
おサムライさん。