くじら胡椒のブログ

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誰が見ているわけでもないけれどw

 

あれから一年と半年ほど。生活はさほど変わって居なくて、まだ学生をやっている。

でもどう転んでもこれが学生最後の年になる。

 

これまでも時々、自分の過去のたった二つの投稿を覗いてみたりしていて、

今も「覗き」に来ただけだったのだけれど。

 

凄く辛い時期だったのを覚えている。

きっとこの先も「あの頃が一番つらかった」と思い返すのでしょう。

 

原因は何だって、嫌なことを後回しにしたツケが回ってきただけで自業自得といわれればそうだし

誰もがそう言うと思う。。

でも俺が今当時の俺に会えたとして叱ることはできないし励ますことも出来ないかなと。

そうされてもどうにもならない自分だったので。

 

思うのは、病んだ人を治すのは他人の力では限度があること。

いやあたりめえだろと。

でも、多くの場合は病気にかかっても出された薬を服用して言われたことを気を付けて居れば治る。

 

恵まれていることに、俺は大事故で後遺症が残るとか一生付き合っていく持病だとかって経験はないから、その程度の認識。

端的に言えば医者任せで何とかなる経験しかしてなかった。

 

でも、病んでカウンセラーに相談していたとして、そういう専門の医者に掛かったところで結局のところ生活を変えるだの自分が変わるしかないだのそういう話に帰着する。

専門的な解決策はない。

 

頭に機械的な帽子被ってビビビッ!!!!とかやって、はい来週も来てくださいね~

で治るくらい進歩してくれると良いですよね、良くないですか?

 

病んでる人って話を聞いて欲しいかというとそうでもなかったりするし、上手く話せなかったりもするし、何で悩んでるのか明確に出来てない人もいるし、とにかく病んでるだけの理由があるんですよね。

それに対して社会は厳しいとか、格好いいことばっか言ってさあ。

 

簡単な世の中になってほしい