「嘘だよねぇ・・・マスター」

 マーメードは陛下とともに万が一の事を考えてちゃんとした、しかも王族専門の医者と相談をしに席を出て行った。

 ケイドはベッドで上半身だけ起こしているマスターにすがりつくように倒れこんだ。

「ねぇねぇ、嘘だって言ってよマスタぁ」

「いや、ほんと。真剣にマジ誰って感じ」

 肩をすくめて、マスターはちらっとジェイクの方を見た。

「・・・なーんか、そこの・・・ジェイクだっけ? あんたの顔は覚えてる気もするんだよなぁ・・・」

「それってぇ、記憶なくす前に何かジェイクちゃんとしてたからじゃないのぉ?」

 ユナの一言で全員の視線がジェイクへと注がれる。

「本当かい? ジェイク」

「いや・・・」

「あらん、ハズレちゃったぁ?」

「―――にしても、どうやったら君の記憶は戻るんだい、マスター・・・」

「俺に聞くなよ」

 すがるケイドを(にら)み、マスターは小窓から外を(なが)めた。

 何故か小窓は割れていて、部屋の中にガラスの破片が散らばっている。

「気晴らしに皆で散歩でも行こうか・・・」

 マスターにつられて外を眺めていたケイドが提案する。

 ユナは即座にやったー! と両手を上げて喜び、ジェイクは軽く手を上げて、仕方ないと言いながら部屋を出た。

「さ、マスター。行こう」

「行こう行こう!」

 手を差し伸べるケイドとユナ、部屋のドアに背をもたれて微笑しているジェイク。

 マスターは二人の手を取りながら立ち上がり、こんな仲間もアリかな、と思う。

 城の形は全体的に“コ”の字になっており、中央から外へ開けた場所が一般的に中庭と呼ばれている。城の周りを囲うように少し深く大きな川があり、普段は流れもそれほど速くはなく、水はいつも澄み切っている。

 その川を渡ると、一本道の歩道があり直接川の向こうにある森へと続いている。

「初めて来たわん、こんなところぉ」

 左右を森で囲まれた道を四人はてくてくと歩く。

「階級的に四天王までだよ、ここを通れるのはね」

 ケイドは顔だけ向いて、後ろを歩くユナに教える。

 マスターはとりあえずいつも付けていると言われた赤いマントだけ羽織り、ケイドのあとを付いていった。

 ユナはマスターの腕と自分の腕を絡ませて何故か彼女気取りで歩いている。

「・・・俺、前にここに来た?」

「そうだね。二ヶ月前くらいになるのかな・・・うん」

 立ち止まり、ケイドは肺いっぱい森の空気を吸い込んだ。

「あの日は、僕たち四天王のひとり、ルウェズ先輩の葬儀があったんだ」

「・・・葬儀か」

 頭の中で誰かの顔が一瞬だけ()ぎったがまったくわからず()()いだった。

 人が横四列くらいしか歩けないくらいの道幅が、突然開けた。

 マスターは薄暗い森からいきなりの強烈な光量に目の奥を刺激されて思わず顔を腕で覆った。

「着いたよ」

 ケイドの声を隣で聞きながら、マスターはゆっくりと目を開ける。

「ここはどういうわけか、一年中たくさんの花が咲いてる。枯れる事がないんだって庭師が言っていたよ」

 微笑してケイドは肩をすくめる。

「すっごーい!」

 きゃー、とユナは目の前に広がる花たちに駆け寄った。

「ジェイクちゃんも来てみなよぅ」

「おれはいらん」

「つれないんだからん」

 むすっとした顔で断られ、ユナもその顔を真似て言う。

「・・・・・・ここ・・・」

 色とりどりの花が咲き乱れ、風に花びらが舞う。

 そして、その中に、いくつもの墓標。

「王家の墓。通称、クロススノウ」

「?」

 ケイドの言葉に三人は首をかしげ、彼の方を見た。

「なにぃ? それ」

「この場所にだけ雪が降るときがある。雪と墓標が接触したとき、死者は一度だけ、その姿を現実にさせる・・・伝説だけど、ここは本当に不思議な場所さ」

「お化け? アタシ苦手ぇん」

「おまえのその言葉遣いの方がおれはイヤだな」

「ジェイクちゃんったらひっどぉーい!」

 ユナは(ふところ)に隠し持っていた短剣をジェイクの顔めがけてなげつける。

「―――――っ危ないだろうがっ!」

「ケイド、雪なんて降るのか・・・?」

 そんな二人は無視して、マスターはひとつの墓標の前に立ち、後ろに何をするでもなく、ただぼっとしているケイドに尋ねる。

「建国以来、この国に雪が降ったっていう観測はないけどね」

 苦笑して、ケイドもマスターの隣に並んで立つ。

「この墓、気になったのかい?」

「・・・なんとなく・・・呼ばれた気がしたんだ」

「そっか」

 一番上まで止めていた戦闘服のジッパーを胸の辺りまで下ろして、その場に片膝(かたひざ)をついて胸の前で聖印を切る。

「僕らは、陛下を守り生きていく。絶対に死んじゃいけない。・・・みんな、約束してほしい!」

 ケイドは振り返って口論していたジェイクとユナ、そして隣に立つマスターの顔を見て、力強く言った。

「あたりまえだ。誰が死ぬものか」

「アタシもジェイクと同意見だわ。信じてちょうだいケイド」

「・・・・・・・・・俺は・・・わからない」

 その言葉に三人は少なからず驚き、マスターは三人の視線を集めた。

「俺は、本当に強いのか、わからない。サートゥの暗部が襲ってきた時だって無力だった・・・だからルウェズ・・・先輩・・・・・・・・・を―――」

 言葉が口を突いて次々と出てくる。

 マスターは自分自身、わからないながらも辻褄(つじつま)があっていると確信していた言葉。

「死なせた・・・」

「マスター! 記憶が・・・?」

 肩を揺さぶってくるケイドの顔を見ながら、マスターはふと思案顔になる。

「・・・養成所時代、おまえ頭ハゲたよな」

「――――ちゃんと思い出してるじゃないか」

 こめかみに指を立てられてぐりぐりされる。

「っぎゃーっ!!

「ケイドちゃん、マスターちゃんがかわいそうだわん」

 いやん、とマスターに抱きついてケイドから離す。

 あまりの痛さにマスターはうずくまり、目に涙すら浮かべている。

「歯の治療より痛い・・・」

 そんな事をいいつつも、どさくさにまぎれてベタベタしているユナを引っぺがし、しばらくしてジェイクに歩み寄る。

「・・・ジェイク、どうしてもおまえにされたことが思い出せない・・・そのせいで記憶なくしてた気がするんだが・・・」

「おれは何もしてない。それこそ記憶違いなのではないか?」

 無愛想に言われ、マスターは首をひねるが、どうしても思い出せないので、仲間の言葉を信じることにした。

「マスターちゃん、本当に記憶戻ったの?」

「ああ」

「じゃあ無くしてたときの事は覚えてる?」

「・・・いや・・・なんとなくしか・・・」

 それも記憶の一部なのだが、どうしても頭の中に霧がかかっている感じで失っていたときのものは思い出せない気がした。

 と、ユナはマスターの顔を両手ではさみ、真剣なまなざしでこう言った。

「アタシの純潔(じゅんけつ)を奪ったことは・・・?」

「―――――っ!?!?

 突拍子もない事を言い出した、とジェイクは顔をそむけ、ケイドは間抜けな声を出してそんな事あったかな、と考える。

 当のマスターといえば、目を白黒させて、卒倒(そっとう)しかけていた。

「なんて、冗談に決まってるじゃないん」

 うふ、と硬直したマスターの頬に軽く口付けてユナはさっきジェイクに投げつけたナイフを地面から拾い上げる。

「――――ッユナ!」

「いやぁん、そんなに怒らなくてもいいじゃないん」

 マスターの放つ(こぶし)を軽々と避けながらユナはジェイクを盾にする。

「お、おいっ」

 焦るジェイクの腹につい一発右フックを決めてしまうマスター。

 その場に青ざめたまま倒れこむ。

「あらん、ごめんなっさぁい」

 ジェイクの肩に手を置いて、ユナは平謝り。

 マスターは自分の右手を見てしばし呆然としている。

「・・・何やってるんだか・・・」

 はぁ、とケイドは頭に手を当てて大きくため息をついた。

くそっ


あしししがが



しびびbれれ


たたたたたたっ痛!!!





ぐははははああああっ




とろこで・・・


いや、ところで皆さん、「○マシリーズ」という小説をご存知ですかな??



ぐぐぐ、痛い・・・・・・・・・



こななないだ、いててててっ


本屋に行ったら、昨年9月ぶり?くらいに新刊が出ていたので、衝動買いしてしまいました!


つかかかぁあ、どのみち買うんででででっ痛・・・


買うねんけどなっ




ぐっはー! 

痛みにキ^ボ^ドも撃てません・・・変換すらできない有様・・・・・・


とりあえず、今日はその小説を買ってウハウハやという心境を語りたかったのででででで・・・・




いたーいいいいいいっ!!!

長くなってきています、エタストです。。。

ようやく、ここにきて更新することができました。



っていうか、誰か読んでんのかな、このエタスト。

まあな、別にかまへんのやけど、、、



しかし、眠い。

今日はほんまあかんわ。。。


とりあえず、DVDを1枚でも焼いてから寝よう・・・ぐぅ

二ヵ月後。

「今日から配属になったあの仏頂面(ぶっちょうづら)の・・・何て言ったか」

「ジェイク、だろう? ちゃんと覚えときなよマスター。これからの仲間の名前くらいさぁ」

 城の長い廊下を二人並んで進み、マスターは朝の飲みかけのコーヒーをすすり、ケイドは着慣れた軽装の戦闘服のセンタージッパをゆっくりと服がかまないように閉めていく。

「あと一人は?」

「はぁい、アタシよん!」

 突然後ろからガバっと抱きつかれて二人は驚く。

 マスターはカップに口をつけた瞬間だったため、顔面に生ぬるいコーヒーをひっかぶった。

「――――ッオイ!」

 ばっと振り向き、マスターは相手に向かって怒鳴ろうと息を吸い込んだ。

「アラアラアラ、ごっめんなさぁーい! で、アタシ、ユナよん。新しく四天王になったの。よろしくねん、先輩! っていってもぉ、アタシの方が年上なんだけどぉ」

 コーヒーまみれのマスターの口に人差し指を立ててユナは一気に言う。

 気をそがれたマスターは半眼になってユナを見た。

「そんなに見つめちゃイ・ヤん」

 くねっと体をくねらせる。

「あれ? その剣・・・」

 ちょうどユナの帯剣ベルトに通常の剣よりも長い剣の(つか)がマントの下から顔を出す。

 ケイドはよく見知った剣にあの時の事を思い出した。

「先代の名はマーメード。アタシは彼女の最も大切な剣を地位とともに受け継いだわ。彼女の名に恥じぬよう、精一杯陛下をお守りする」

 鋭い眼光に、二人ははっとして、彼女の顔をまじまじと見た。

 しかしそれも一瞬の事でユナはウインクをして二人の間を通り過ぎた。

「それじゃ、また後でねん!」

 二人はユナの後ろ姿を見てしばらく(ほう)けていた。

「なんなんだろうな・・・」

「さぁ。ま、変わったカンジの子でいいんじゃないかな。―――それより早くマーメード先輩のところに行かないと稽古つけてくれないよ、マスター」

「え、あ・・・俺一回部屋に戻って顔洗ってくる」

 自分の顔を示して、マスターは来た道を駆け足で戻っていく。

 その背中に、ケイドは

「じゃあ先に行って待ってるからねー!」

 それへ、マスターは右手を上げて返事をした。

 自分の部屋の近くまできて、マスターは不思議な声を聞いた。

 ちょうど廊下の真中あたりで立ち止まり、周りを見回すが何の異常もなく、首をかしげる。

「・・・なんだ?」

 違和感を覚えながらも、マスターはそれを無視して自分の部屋へと走った。

 ドアを開けて、勢いよく閉める。

「・・・何か怖いな・・・・・・オカルトもんって駄目なんだよな、俺」

 独り言を言いながら洗面所のドアを開ける。

 その瞬間、目の前の光景にマスターは戦慄(せんりつ)した。

「ん?」

「どうした、ケイド?」

 中庭で剣技の復習をしていたケイドは何か聞こえてぴた、と動きを止めた。

 近くにいた車椅子のマーメードは不思議な顔をしてケイドを見た。

「いえ・・・何か叫び声が聞こえた気がしたもので」

「私には何も聞こえなかったぞ?」

「じゃあきっと気のせいですね」

 そう言って微笑み、ケイドは再び“森の剣”を右手に持ち、左手で刃の腹に触れて細く息を吐き出す。

「あらん、ケイドちゃんじゃない。さっきぶりぃ~」

 構えて一歩足を出そうとした瞬間、ケイドの右後ろの草陰から出てきたのは先ほど廊下で会ったユナだった。

 栗色の長い髪に葉っぱをいくつか()してはぁい、などと手を振ってくる。

 タイミングを(いっ)したケイドは半眼でユナを見た。

「あら・・・何か都合でも悪かったかしらん・・・?」

 車椅子のマーメードの方を見ると頭を抱えてため息をついていた。

「・・・特に問題はないですよ。ところでどうしてそんなところから出てくるんです?」

「この先で陛下とお話をしてたのよん。こっちの方から何か聞こえたから来てみただけ。ところでマスターちゃんは?」

 何故この人は人を「ちゃん」付けで呼ぶのだろう、といささか疑問を持ちつつも、

「さっきのコーヒーひっかぶり事件で部屋に一回戻って顔洗ってくるとか。―――そういえば遅いな・・・」

 ケイドは中庭から見える、ここより二階分ほど上にあるマスターの部屋の小窓を見上げた。

「・・・・・・何だ? あれ」

 マスターの部屋の小窓に、マスターの後ろ姿が映っている。

 そこまでは良しとしよう。

 彼の前には、昨日継承式で会った仏頂面のジェイクが立っていた。

「小石当てちゃおーっとぉ」

 ユナは足元に転がっていた5cmほどの少し大きめの石を拾い、大きく振りかぶって小窓に投げつける。

「あらん、力入りすぎちゃったん」

 投げてすぐあとにそんな事を言い出すユナを見て、ケイドは嫌な予感がする。

 案の定、小窓のガラスは大きな音を立てて割れ、石はマスターの後ろ頭に直撃した。

「っていうか、そんな大きな石を小石なんて言わないでしょ!」

 ユナに向かって怒鳴り、ケイドはエレメントの剣をホルダーに直してマスターの部屋へと急いだ。

 時は少し(さかのぼ)り、マスターの部屋。

「ななな、何でおまえ俺の部屋にいるんだ・・・っ!?

 洗面所のドアを開けるとどーん、と目の前にジェイクの顔。

「―――気配を感じて・・・そうか。おまえの部屋か」

 ふぅっとマスターの左肩に手を伸ばして、ジェイクは眉間にしわを寄せる。

「これは・・・」

「なんだよーっ!」

 裏返った声で叫びながらマスターはジェイクの手からベッドに逃げ込む。

「逃げるな」

 不機嫌そうな声でジェイクは懐から手のひらサイズの薄っぺらい紙を取り出した。

「なんだよそれーっ!」

「札だ。おれの村では占いや呪術が盛んでな・・・。時には先祖の霊との会話で重要な決断をする場合がある」

「霊・・・・・・・・・」

 マスターはベッドからずるずると降りて、出窓の方へとにじり寄って行く。

「ちょうど、おまえの左肩に動物霊がついて―――」

「うーそーだああぁぁぁ」

 ジェイクの言葉をさえぎり、耳をふさいでマスターは頭を振った。

 と、その瞬間、大きな音をたてて窓ガラスが何故か割られ、その音にマスターは全身を恐怖の最高潮におののかせ、一瞬後には記憶が途切れた・・・。

「何でこうなるかなぁ・・・」

 ケイドはベッドに横たわり、うんうんと(うな)っているマスターを見下ろして腕組してため息をつく。

 後ろには、ジェイクとユナ、そしてマーメードと何故か陛下がいた。

「元を正せばぁ、ジェイクちゃんのせいってカンジじゃない~?」

「こらユナ。自分を正当化させるんじゃない」

 陛下はこつん、とユナの頭を指で()()いてジェイクの横に歩み寄る。

「ジェイク、何があった?」

「さあ。ちょっともう少し仲を深めておこうとマスターの部屋に来ただけですけど」

「ふーむ・・・」

 マーメードがベッドに近寄ったとき、マスターの指が微かに動く。

「マスター?」

 優しく名前を呼んでマーメードはその手を握ってやる。

 それに反応したのか、ゆっくりと目をあけるマスター。

 口をあけて、かすれた声で言う。

「――――・・・ここは・・・・・・」

「自分の部屋だよ、マスター」

 ケイドが顔を覗き込んで言う。しかし、何か彼の反応が変だ。

 マスターはケイドの顔を凝視(ぎょうし)し、さらにマーメードの顔、陛下、ユナ、ジェイクを順番に見ていく。

「・・・・・・誰だ? おまえら・・・」

 マスターのその一言で、部屋に重く長い沈黙が始まった―――。

あれ?

なんか画面見にくいな・・・・・・



あ。。。


メガネメガネ・・・っと。



おお、視界クリア!!




ってなわけで、潮時かもよ?

ウチのパートさん・・・。



全く知らない人が見ても、一発で「この人ちょっとオカシイ・・・?」オーラ全開であった、

ウチのパート(31歳)です。

入って半年、色々仕事でミスしまくってます。

もちろん、誰にだってミスはある。

僕も11連勤中、2回は連日ミスったさ。自己嫌悪さ・・・。気を抜いてたヨ・・・(p;_;)

でもね。。。

そのパート、単純ミスは日常茶飯事、大きなミスは一日2回ほど・・・。

一日に怒られる数、∞。


ああ。もう半年だよ。



ちなみに、ウチの課の構成は、、、


男))トップ→別称・面長さん(理由はそのまま)

   サブコマンダー→つとむ君。(歌にあるでしょう、●○さんちのツトムくん~って)

   セカンド→海外担当(接客の際、海外の人が来たときに何故か担当になる率89%)

女))姉→海原さん(やすよかともこに似てると言われたらしい)

   僕→(九寺だよ)

   パート→問題の人さね・・・。



の6人で成り立ってます。

ああ、こんなん本人たちがみたら殺されるんやろうなぁ、僕・・・。。。


とにかく、今週は色んな事がありました。



パートが入った当時は僕が指導担当やったんですが、年末あたりから、もう嫌になってきて、、、

とりあえず、、、



「なして、そない挙動不審がるとねっ!??!?」



が、パートの特徴その1。



電話注文はミス連発やし、こないだもそれあったし・・・。


いつのまにか、指導担当→フォロー担当、

そして、海原さんが指導担当に。


最初の頃、キーッとなってた僕にいつも海原さんは



「まだ入って少ししか経ってないねんから、長い目で見たりや」


って言われてました。


日を経るごとに、その言葉の意味は薄らいでゆき・・・



次第に、海原さんがキーッとなる始末。

その愚痴を僕が聞く始末・・・。

これ以上仕事のミスを続けられても困るし、

海原さん曰く、「同じ給料もらってるのに、仕事のレベルがあまりに違いすぎるのはおかしい!」

という他パートからの苦情もあり、、、。




さて。

18日のことです。

日曜出勤からの売り出しがやっと終わったのに、売り場の雰囲気は最低最悪。

鼻から牛乳を出しても笑いが取れなさそうな雰囲気でした。

ついに、海原さんがキレて泣いてしまいました。

彼女いわく、

「最初は長い目で見てあげようって思ってたのに、あの人、注意しても右から左やし、

怒っても次の日にはケロっとして来るし、注意した事次の日には忘れてるし・・・。しかも

さっき聞いてや!  あたしさっき倉庫にいてんけどな、あの人はお茶を飲みにロッカーに来てて、

あたしが倉庫から出たときにバッチリ目が合ってさ・・・。でな、すっごいまたきょどってるから

何やねんって思った瞬間、あの人何て言ったと思う!? ”毎度です”って言ってんで!!? 

あたしそれ聞いた瞬間鳥肌たったわ! 何で同じフロアで、しかも同じ課やのに毎度ですって言われな

あかんのっ!? ・・・・・・・もう嫌や、あの人・・・」

と。。。


そりゃ、僕もさすがにフォローできなかったよ。


僕、生真面目仕事人間やから、そういうのって許されへんのよね。。。



僕の心がいくらレ○ア使って柔軟になって大きくなったとはいえ、そこは許されませんでした。

その時は、なんとか先輩の涙を止めさせ・・・、四苦八苦。


仕事が終わったあと、

今まで散々海原さんの話を聞いてあげたり、僕にもアドバイスをしてくれたり、と何かと

お世話になっている同じフロアで、他の課(あと3つあるのだ)のフロアの一番上の女性社員さんが、

いらっしゃいます。その方が、もうあたしも我慢できひんわ!と言ってくれて、

面長さんとフロア長に直訴という形になり、

フロア長から部長に、、、



翌、水曜日は海原さんはお休み、

フロア長と面長さんは出張でいなかったので、動きはありませんでした。


翌、木曜日。

問題のパートはお休み。

朝から部長たちにフロア長と面長さんが呼び出され、

継いで海原さん一人が呼び出され・・・。



とりあえず、部長たちの出した結果は現状維持

ただし、やらせるのは、すべて単純作業のみ。

電話注文などの、会社に問題が出てきそうな事は一切やらせるな、とのこと。


それ以上の動きは見られず、、、。


そして、今日、金曜日。

今日は僕が休みなんで、売り場の事はよくわかりません。


あしたは面長さんがお休みなんで、たぶん動きがあるとすれば来週でしょう・・・。


いったい、どうなることやら。。。



いやあ、長いな。今日は(笑)

今日は家族の休みが重なったので、みんなで京都御所(一般公開中)

に行ってまいりました!!


で、こんなのやってたよ。

平安雅楽舞

  ↑              ↑↑↑

舞ってる人         雅楽演奏者の皆さん


ってな感じです。

ちなみに強風のため、雅楽演奏用の楽譜が風に舞うハプニングもあり・・・

いろいろ楽しめました☆


ただ、今日は黄砂がかなりひどく、霞まくりでした・・・



で。

かなり疲れた今日一日・・・


でも、がんばって内職してますよ・・・。

disowtの夢の話を小説にしてやろう企画。

ってなわけで、お仕事中。。。。↓↓↓

お仕事中


・・・・・・ああ。


肩いてぇ。


すでに深夜。

 陛下の執務室の明かりはついておらず、マスターとケイドはソファに腰掛け、陛下は自分の椅子に深く腰をかけた。

「・・・・・・おまえたちは、四天王だ。この国を守る四柱・・・。だが、あくまで人間だ。感情だってあるだろうさ。今夜だけは、大いに悲しめ、二人とも。だが明日からはちゃんと四天王としての威厳(いげん)を持ってもらう。彼女の後継も近々入ってくるだろう」

 机の羽ペンをくるくると回しながら、なにかを思い立って引き出しを開けて一冊のファイルを取り出した。

 マスターはぼっとしながら陛下の仕草を見つめていた。

 時計の秒針の音が部屋に大きく響いている。

 ケイドは昨夜のルウェズと飲んだ酒の事を思い出して、目頭を(おさ)えた。

 陛下もそれ以上の言葉を口にはせず、執務室にはただ沈黙だけがあった。



 翌朝。

 マスターとケイドは黒衣に身を包む。

 陛下も臣下も兵士もメイドも、皆、黒装束で城の裏手にある王族の墓へと集まった。

 国民には今回の件についても、ルウェズの死についても伏せてある。突然のことで混乱を起こさないよう、陛下が皆に口止めをしたせいだった。

 ルウェズの(ひつぎ)が運ばれて、あらかじめ掘られていた穴にそれは下ろされた。

 墓地の鐘が静かに鳴り始める。

 それが合図かのように、人々は涙を流して青の四天王の死を(いた)んだ。

 その中で、マスターとケイド、そして陛下だけは無言のまま、棺を見つめていた。

 マスターは(こぶし)を固めて深呼吸して雲ひとつない、美しい青空を仰いだ。

「マスター」

 聞き慣れた声に、マスターは視線を自分の隣に移した。

「僕・・・強くなる。養成所にいた頃とは比べ物にならないくらいに・・・陛下をきちんと守れるように」

「ああ、この墓標に誓え。俺も付き合うさ」

 その言葉に、ケイドは(うなず)いて王族の墓に新しく入ったルウェズの墓標を見て、一筋だけ涙を流した。



 やはり、隣国サートゥからの使者は一人も部屋におらず、見張りにつけていた兵士二人は殺害されて発見された。

 マスターとケイドはルウェズの葬儀の後に四天王のマーメードの部屋を訪れた。

「失礼します」

 ノックのあとに、ノブを回して静かにドアを開く。

 ちょうど陛下付の医者が帰る所で、一歩下がって道を譲った。

「二人とも、来てくれたのか」

「あたりまえじゃないですか、先輩」

 閉まるドアをケイドに任せてマスターはマーメードが横たわるベッドに駆け寄る。マーメードは片目と頭に包帯、左腕にギプス、首にも包帯をしてとても痛々しい限りだった。少し眉根を寄せるマスターへ、

「ちなみに右足はもう動かないそうだ」

 と、軽い感じで告げてきた。

「そんな――――そんな・・・・・・」

 ケイドはルウェズの死が内心まだショックなのか、さらにショックを受けた感じで部屋に備え付けのソファに脱力して腰を下ろした。

 それを横目で見て、マスターは小さくため息をついた。

「先輩、俺たちだけじゃ何もできない・・・だから、強くなろうって、ケイドと決めたんだ。強くなりたい。先輩たちみたいに・・・陛下を命をかけて守りたいんだ」

「・・・もう、陛下には言ったんだが・・・・・・私はもう、四天王を辞める。こんな体じゃ、ろくに戦えないさ」

 その言葉にマスターとケイドは目を丸くし、ケイドはソファから飛び上がった。

「な・・・そんな、急すぎる!」

「だが、遅くても仕方のないことだ。すまない・・・。だが、陛下はそれでも私を城に置いてくれるとおっしゃってくれたんだ。―――私は死なない。消えたりもしない。ただ、仕事を放棄するだけだ・・・わかってくれ」

 マーメードは少し悔しそうに眉間にしわを寄せて、かろうじて動く右腕を上げてマスターの肩に手を置いた。

「強くなりたいと思うなら、私が指導してもいいと思う。本当は動けたらもっといい指導になると思うのだが、そう無理を言っても(せん)()いことだ」

 苦笑するマーメードの手をとって、マスターは深呼吸した。

「―――お願いします」

 マスターはその一言を言い出すのがやっとで、マーメードもやっと微笑んだ。

「不安になるな、マスター。私はおまえたちのそばにいるさ」

 


今日から3連休やったんで、休みのかぶった元バイト仲間の友達と地元の川に花見へ行ってきました☆


二人で荷物ほっぽりだして、


撮影会


撮影・・・


撮・・・・・



いやあ、天気よかったよ! って、今帰ってきたとこです(笑)


花見☆


ケータイ画像なんで、ちょっと荒いカモ・・・

200505210317000.JPG
携帯からです☆
いま、携帯のグラフィックのフォルダを見てたら、こんなんでてきました。
……ちなみに、画・disowt です^_^;

明日の朝、いつもより15分はやく仕事が始まります☆


というか、明日、ついに新入社員との対面式なのです!!

だから、ちょっと早いんですよねぇ~。


売り場配属は、木曜日(4月6日)の夕方くらいとかって話です。



なんかこう・・・、新入社員が入ってくると、気が引き締まる、というか、

格好つけたくなる、というか、見栄張りたくなる、というか

先輩ヅラしたく・・・・・・・・・・・・・・・・え、




もういいって?(笑)





ちなみに、現在進行中のパソコン(本家っすよ)小説は、disowtの夢の話です。

なんか、超短編で終わらせたろうと思ってたら、なんだか長編になりそうな予感です。


おかげで、エタストの7が止まって・・・・しかも、追い越しそうなページ数ですよ、今。。。

ま、ぼちぼちがんばるわ。

よ~し、9時までがんばろ~っと。。。

何行進むかな。