怒りというと、なにかと悪いもの扱いされるけれど、本当にそう?
怒りはひとが持つ自然な感情で、それは必要だからこそ備わっているのじゃないだろうか。
怒りは、占星術で言えば火星のちから。
自分の意見をはっきり言ったり、自分を社会に押し出してくれるちから。
うやむやにせず、立ち向かって行くちから。
ひとの感情には良いも悪いもなくて、在るように在るだけ。
でも、いけないものみたいに言われるのは、扱いが難しいから。
怒りを気付かずに貯め続けてたり、怒っている風で何かと置き換えていたりすると、途端にこじれてしまう。そうなると、その怒りは周りの人達や自分自身を焼き焦がして、傷つけてしまう。それは誰かや自分自身の気持ちのときもあるし、自分の身体の場合もある。
だから、怒りを感じてはいけないのでなく、自分の中の怒りを飼い馴らすことが大事。
そのためには、まずは自分が怒っていることをちゃんと感じること、それから、何に対して怒っているのかを考えること。
最初の一歩。
