踏み抜いた床板 | こまあんにゃ ネガ・ネガ 生死確認

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 昨日踏み抜いてしまった自宅の床板ですが、

 

 大工の叔父がさっそく直してくれました。

 

 彼の実家でもある私の家ですが、

 

 彼の幼いころからの床板なので、

 

 60余年・・・70余年は恐らく経つのだと思います。

 

 よくそんなに守った