なかなかの渋さがあった。いろいろなことがテーマになっていたが、大きく感じたのは情報が足りないこと得られないことの不幸。日本は識字率が高いと言われているが、本当にそうだろうか。

そして、もう一点は愛について。なかなか素直に表現できないけど、私はいつも自然体でいたいと思う。一生のうち心から愛せる人にどのくらいの確率で出会えるのだろうか。

やはり、トニーはいい。しかし、声が吹き替えなのは残念。彼は声がいいのに。でも、相変わらず眼差しの演技も素晴らしく、団子のくだりは涙した目今度はうちでゆっくり見たいな。

メリル・ストリープの映画は結構好き。『恋に落ちて』『マジソン郡の橋』なんか音楽教師のヤツそして、今回の作品。ミュージカルであまりにも有名な作品だが、どうも舞台の作品を映画化すると、ちょっと違和感があるように思う。以前、『笑いの大学』を見たときそう思った。映画を見て、舞台を見てみたくなった。