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なかなかできずにいたスケボーをやっとしてきました。前の記事のような事件があったため、まったくスケボーには触っていなかったのでやはり体がなまってました。
なんというか、スピードでてくると怖いと感じてしまうんですね＾＾；
しかも雨が降ってるので視界悪すぎ。。。止まっている車にぶつかってしまいそうになることもしばしば…
話は変わりますけど、板に乗ると妙にふにゃふにゃなので明日見てもらいに行ってきます。
ここ1ヶ月くらいの間でほんとに人には言えないようなことを身をもって経験してしまったため、もう人間を愛することができそうにありません。
実は俗に言う「できちゃった結婚」ってやつで、今まで付き合っていたAさんと僕との間に子供が出来たため結婚することになっていたわけですが、両親どうしとのもめごとであったり（というかA側の両親と僕とでの考え方の違いが主な原因だったのですが）当人同士の勘違いの連続であったりなどで、結局妊娠中絶というなんとも言えない最悪な結末となってしまったのです。
正直な話僕はこれからもスケボーなどなどしたいことは色々あり、妊娠がわかる前にAに対して嫌気がさして別れ話をもちかけていた矢先の出来事であったため、子供ができたということを知らされた時も実際は嬉しさ半分（僕は子供大好きっ子なので）、苛立ち半分という感じで複雑な心境でした。
しかしこうなってしまった以上、男として責任はとらないといけないという使命感みたいなものがあり、またまともには働いているので、少し切り詰めれば一人人間が増えたくらいで生活に困ることはないので、産んでもらう方向で話を進めていました。結婚することにも異論はありませんでした。
Aの両親に次の日に会いに行くと、当然のように怒鳴られました。殴られるくらいの覚悟はしていたので、怒鳴られるくらいならいいほうだと思っていました。
それからは結婚式やら二人で生活していくための家やら色んなことを話していかないといけないのですが、そこで話が真っ二つに分かれてしまいました。僕は式などするお金など全く無い身だったので、また他の人に金銭面で頼るというのがほんとにできない人間なので、できるだけ質素にできればという考え方だったのですが、両親はできるだけ盛大にしたいらしく、見積もりなどを出してもらうとおおよそ200万ほどのお金が必要でした。
とりあえず顔では笑っていましたが、正直愕然としました。「こんなお金が今どこからでてくるんだ」と。。。
普通はこういう場合両親にお願いするものだと思うのですが、実際は僕の家にもそんな余裕はまったく無く、それは僕自身が一番良くわかっていました。
「自分のためにこんなお金など使ってしまえば絶対この家はやっていけない」直感的にそう思いました。
どうしてもお金のだせない僕はAの両親にできるだけわかってもらうしかありませんでした。また子供のことも正直不安なので、そんなお金があるのなら子供のために遣いたいという気持ちもありました。
しかし結果としては、それが話が進まない原因となり、当人同士でもめてしまうこともしばしばでした。両親に言ってだめなら当人になんとかしてわかってもらうしか僕には道がなかったからです。
それから幾日かすぎた頃、僕の家にAの両親が来ました。電話でのやり取りだったので正確な話の内容はわかりませんでしたが、いきなり来ることになったらしく、僕の両親が怒っていたことは覚えています。
それでも話自体はまともにでき、僕の考えとは裏腹に結婚式の話は僕ら側がAの両親の希望を飲む形で決まりました。その代わり式が終われば、後のことには一切口を出さないと約束してくれました。
一つ物事が決まり、次は色んな手続きの書類を用意せねばと思い、母子手帳やら届け出用紙やらをもらいに行き、そのままAの家に持っていくと、事態は思わぬ方向へ走っていました。
「やっぱりAの地元に住んでくれないか？」
えっ？？と思いました。一切口を出さないと言ってくれたはずでは？と思いながらも言い方を考えながら、僕の意見を説明するが、やはりとりあってもらえずでした。後から聞けば、一番最初に会った時にAの地元で住むという話が出てきて、何もわからなかった僕はその場の雰囲気に圧倒され、また緊張もあり、了承してしまっていたのです。
しかし後から頭を冷やして考えれば、あんな状況で断るなんてことができるわけがありませんでした。初対面ではなかったのですが、極度に緊張していたことは確かですし、周りに圧倒されて涙まで出ていたというのが実状です。
そんなこんなで硬直状態が続くかと思われた矢先に、僕の親元に話をしに行った時のことです。
いきなり帰ってくるなり僕の母親が真剣な顔で言うのです。「この話無かったことにできないか？」と…。
話を聞けば、僕の親戚の家にAの両親がなにやら話をしに行ったらしいのです。
どういう話をしたのか細かいところはわかりませんが、僕が結婚式や、住む所などを突っぱねているので親戚の方からなんとか言ってやってくれないか？とのことでした。あとは僕自身が親戚の目から見てどう思うかだとかの話だったそうです。
それを聞かされた僕の父親はもうそれこそ手の付けようがないくらいブチ切れました。話があるならどうして当人の家の方に言ってこないんだと。。。久々に親父が切れたとこを見て、本当にこれはヤバイと思いました。
僕自身もそういった回りくどいやり方は嫌いな方なのでやはり親父と同じ気持ちでした。それと同時にこれはもう本当にだめなんじゃないか？という不安も生まれました。
その夜にAに電話しました。今僕が住んでいる家の鍵をまだ預けたままにしてあったので、どうせ近々出て行くのだから、返す、もしくは処分してもらうように頼みました（処分するなんておかしい考え方だと思うのですが、僕自身も熱くなっていたため、そこまで頭が回っていなかったという状況でした）。
結果としてはそれが別れ話だと向こうに取られてしまったらしく、2日後にAの両親が、妊娠中絶の届けを持って僕の仕事場に来ました。
そりゃもうそうとうな修羅場でした。
僕はどうしてこうなったかわからないままサインをし、はんこをつきました。それからどうしてこうなっているのか聞きました。すると答えはあまりにも意外な答えでした。
「お前が全部悪いんだ」と。。。
もうそれからは文句の言い合いでした。最終的には別れ際に「もうお前の顔は二度とみたくない」と言われました。
ただただ腹が立つばかりでした。。。
後から聞くと僕には誠意と言うものが感じられなかったそうです。Aいわく言葉だけで実際は体の心配もしてくれていない、子供のためにということも本気でほしいと思ってくれていない、自分を大事におもってくれていない、などなど様々なことを言われました。。。僕としてはなぜそういうことをちゃんと言ってくれなかったのか疑問に思いました。僕なりに時間を見つけては電話をかけたり、具合がわるそうなら出来る限りAのところへ行ったりしていたつもりだったので余計にショックでした。。。
しかし本当にそうなのかどうかは実際の話僕にはわかりません。僕の出来る範囲のことはやってきたつもりですし、それで何が悪いのかが正直わかりません。金がないのがいけないのか、仕事ばかりで時間がなく毎日会いにいけないのがいけないのか、話をAの両親の言うとおりに進めていればよかったのか、わからないことだらけですが、一つだけわかったことがあります。
人を愛するということは諸刃の剣だということです。
いいことももちろんあるでしょう。ふたりで協力しあえたからこそできることもいろいろあるでしょう。しかし僕らの場合はちがっていました。いいようのないわだかまりと罪悪感と、そして相手に対しての憎しみしか残りませんでした。
もちろん僕は男なので、どうなるわけではありません。しかし、どうしてそうなったのか説明されてもあやふやな部分ばかりでどうしても納得できないというのが正直な気持ちです。実際Aはあまり自分のことは言わない性格だったので、僕自身も本当に僕のことを思ってくれているのかわからない状態でした。本当に僕のことを思ってくれているなら、だまって僕の家にきたらどうだ？と声をかけたときにも結局だめでした。（つわりなどの状況もあったのかもしれないので、いきたくてもいけなかったのかもしれません）
はっきりいってそこらでかかってる今はやりの歌なんて聞いてると虫唾がはしるくらいひどい1ヶ月でした。
たぶん僕はこれからは一生人を愛するなんてことはしないでしょう。いや、できないでしょう。
こんな経験をお持ちの方、もしいたらお話聞かせてもらえると嬉しいです。
なぜか最近やたらパチンコ打ちに行ってしまっているkueriです。
いやー、まぁなんていうか、一回でもバカ勝ちしてしまうと「次もでるかなぁ…」なんて安直なことを考えてしまうわけで…
いつもだとパークに向かう交差点をそのまま右に右折なのですが、最近は左折してしまうこのごろです。
おかげでここ3日間ぐらい全く板に触ってません。
以前もちょっとしたことがあって板に触ってない時期があったのですが、感覚を忘れてしまいオーリーすらできなくなってた状態の時があったので、ちょっと心配です。
え？心配ならスケボーしろよ？
わかってますって！！
↓僕のグダグダ病に喝を入れてやってください↓
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更新途絶えまくってました…。まぁこんな日記見てる人なんてそういないと思うけど…
とある人に最近更新されていないことをご指摘されてしまったので、こまめに更新できるようにします。
ってかGWなのに思いっきり仕事っていうのもつらいですな。通勤途中にみんな休みで「どこに行こっか？」なんていいながら楽しくドライブしてる姿なんてみてると「俺も乗せてや」って気になってきます。
でもまぁ仕方ないことなんで…仕事行ってきます！
僕が働いているスーパーの食品売り場で「駅弁＆空弁キャンペーン」があったので早速買いました。
色々あったのですが仕事した後でめちゃ腹減ってたので、ボリュームのあるものということで牛タンに…。
とりあえず紙フタを取ってみるとなにやら黄色い紐発見！
「ん？なんやこれ？とりあえずひっぱってみよか…」
ばか丸出しなので紐があればひっぱりたい僕なのです。
んで引っ張ってみると、
「プシューーーー！！」
「うわｗなんやこれ？ｗ
爆発したで！！？」
なにやら容器に仕掛けがあって、紐を引っ張ると反応水と石灰が反応して熱がでて、いつでもほかほか、あったかいご飯が食べれますよ～ってなことらしいのですが、
まず僕そんな説明読まんしｗ
しかもあまりにもすごい勢いで蒸気がでたので、周りにいてる人みんなが振り返る、振り返る。。。
「ちょっとまって、俺そんなにおかしいことしてるか？」
たしかにまぁちょっと蒸気にびっくりして挙動不審になってたのは認めるけど、何もそこまで見んでもいいやん！
でもまぁ食べたらおいしかったですよｗ
あぁぁ、ビバ！牛タン！ビバ！宮城！！
っていう感じです。
みなさんにもそんな面白弁当ありますか？
え～～と…
今まで使ってた携帯なくしました＞＜
展示会の帰りにどこかでポロッっと落としました。。。
これはかなりショック＆サプライズですよ…
だってあんた、携帯なくしたんですよ！！
一営業マンの神器とも言えるべき携帯をどこかわけわかんない道端に落としたんですよ！！
はぁ…洒落ならんわ…
ということで携帯すぐに買い換えました。
まぁ変え時かなぁとかもちょっと思ってたんで買いかえれるのがちょっと嬉しかったりもしてるんですがｗ
でもまぁめんどくさいこともいくつかあるわけで…
まずみんなの番号＆メールアドレスわかりません＞＜
仕方ないので友達に教えてもらうことに。
はぁめんどくさい…
しかも仕事関係の人とかも全くわからないわけでございまして、適当に「携帯壊れたんですよ～～＞＜」とか言っておくしか仕方ない。どっかで落としたなんて恥ずかしくていえませんし…
んでまた教えてもらって登録し直しです。
はぁ…めんどくさい…
あ、みなさんには言ってなかったですが、私実は…
かなりめんどくさがりです！！
え？もう知ってる？
ほんとに？？
文読んでたらわかる？
まじで！！？
ごっついショック…orz
アカン、もう立ち直られへんかも…
立ち直れるようにするには１クリックしかない！
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やっと店に「NESTA BRAND」が入荷しました！！
「おぉ～～！！やっときたぁ！！」
とめっちゃ喜んでダンボール箱を開けたのですが…
「え？？これだけ？？」
なんとジャージ１型（いや、正確には２型なんだろうけど）しか入ってないじゃないですか…
期待大きかっただけにちょっとショックでした。
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今日は、なんといきなり別の展示会が入ってしまい、せっかくの休みが台無しになってしまいました＞＜
まぁ普通に休み取ってても暇なだけで、何もすることが無いのでちょうど良かったのですが…。
１３：３０に他の店の店長と本町駅で待ち合わせしてそのまま展示会場へｗ
初めて行く会場だったのでちょっと緊張したのですが、担当してくれた人もかなりいい人だったので気軽に商品を選ぶことができました。JANK FOODみたいな感じのキャラTとかジーンズとか、かわいいのはいっぱいあったんですが、店において果たして売れるのかなとか考えてるとどうも微妙なんで、結局パンツ３型に絞ることにしました。
一通り話も終わった後でお茶に誘われたんですが、「店が気になるんで～～、ごめんなさい」と笑顔でスルー。だって休みなんだしｗ
それからはもう歩き回りました。難波で降りるとまず商店街を通ってアメ村へｗ
古着とかいい服ないかなぁと探しまくりましたが、結局何も収穫なし＞＜
ぶらぶらとbig stepなんかへも久々に行ってみたら、elementのshopを発見したので見ていると、shopの店員さんとスケボー話で盛り上がり、ついつい衝動買い＾＾；
Tシャツ１枚買ってしまいました。。。
でもそこの店員さんはスケボー歴７年という超ベテランさんで色々なスケートスポットなんかもめちゃ知ってたので、僕の家の近くで無いか聞いてみたら、
「駅から１５分くらいのとこに公園があるんだけど、そこで一回滑ったことあるよ～。結構滑りやすかったから行ってみたら？」
との貴重なお話を聞くことができました＾＾
今度行ってみよ♪
帰りにも天王寺に寄ってぶらぶら散策して、気がついたらなんと８時＞＜
帰らんとさすがにやばいな…と思い、電車にのって帰ってくると、、、
雨降ってるじゃありませんか＞＜
仕方ない…濡れて帰ろう、と歩き出したところでたまたま通りかかったおばちゃんが
「兄ちゃん、傘ないんか？傘貸したろか？」
と嬉しいお言葉。ほんとに嬉しかったんですけど、そのおばちゃんに悪いから
「すぐ近くなんでいいです～。おばちゃん使ってくださいｗ」
と遠慮しておきました。ほんといいおばちゃんやわ。
さぁ、結構遊んだし、飯食って寝よっと。
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