ディズニーシーデート攻略 -8ページ目

<< 前のページへ最新 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 最初次のページへ >>

期間限定ショー：Be magical！

■Be magical！

2011年9月～2012年3月の期間限定ｼｮｰ。

ﾃﾞｨｽﾞﾆｰｼｰの10周年をお祝いするﾊｰﾊﾞｰｼｮｰ。
音楽に合わせてﾐｯｷｰが魔法をかけるとおなじみのｷｬﾗｸﾀｰが登場する。

ﾃﾞｨｽﾞﾆｰｼｰにはなかなか登場しないﾌﾟｰさんやｱﾘｽの面々、

そしてﾃﾞｨｽﾞﾆｰｼｰでおなじみのﾀﾞｯﾌｨｰなども登場する、ｷｬﾗｸﾀｰ好きにはたまらないｼｮｰ。

ﾊｰﾊﾞｰ全域で行われることもあり、お子様から大人まで幅広く楽しめるｼｮｰとなっている。
ﾊｰﾊﾞｰ正面は多くのｷｬﾗｸﾀｰが間近に上陸することもあり人気のｴﾘｱとなっている。

ｼｮｰの五分前からはｷｬｽﾄによる、ｼｮｰでみんなが使う魔法の練習ｺｰﾅｰが開始させれる。
簡単な振り付けなので恥ずかしがらずやってみよう。

■アクアトピア

ﾎﾟｰﾄﾃﾞｨｽｶﾊﾞﾘｰに位置する少人数で楽しむｱﾄﾗｸｼｮﾝ。
（子供込みなら3名、大人は2名）

水の上を縦横無尽に動くﾎﾟｯﾄﾞは、途中くるくる回転などしてﾄﾘｯｷｰな動きを見せる。
屋外型のｱﾄﾗｸｼｮﾝなので、天気の良い日に楽しみたい。

随所から水が飛び出すが、原則ｹﾞｽﾄにはかからない仕組みになっている。

夏期限定で、その遠慮をとっぱらった「ずぶぬれｺｰｽ」が登場。

運にもよるが、最悪の場合水を直にかけられるので、

利用するときは天気の良い午前中にするなど、注意が必要。

●ファストパスは非対応

人気アトラクションだがファストパスには対応していない。

混雑する時期は６０分以上の待ち時間もザラなので、

時間にはしっかり計画を持っておこう。

●人気エリア「ケープコッド」のすぐ近く

ダッフィー発祥のエリア「ケープコッド」をさらに進んだところに位置する。

効率の良い回り方をするときに参考にしよう。

●夜はライトアップされて綺麗

紫と青をベースにした近未来的なライトアップがされて、

夜は非常に美しいぞ。

アトラクション攻略：海底２万マイル

■海底2万マイル

ﾐｽﾃﾘｱｽｱｲﾗﾝﾄﾞに位置するｱﾄﾗｸｼｮﾝ。
謎の科学者ﾈﾓ船長の作った潜水艇で海底探索に向かう。

一台に三組が乗船。それぞれ背中合わせになって、前・右・左の窓から海底の光景を見る。

(それぞれの窓からしか見えない演出もある)

潜水艇は実にのんびりと進む。手元にはｻｰﾁﾗｲﾄがあるので気になるところを照らしてみよう。

スリルなどを求めている人には少々物足りない。

のんびり進む水族館風のアトラクションと心得て挑もう。

●穴場の時間帯
人気ｱﾄﾗｸｼｮﾝだが、夜になればなるほどすいてくる特徴がある。

時間帯によっては10分程度の待ち時間もｻﾞﾗ。

●トリビア：隠れミッキーが待ち列にある
ｽﾀﾝﾊﾞｲの列の途中に隠れﾐｯｷｰがある。ﾋﾝﾄは乗船口付近の岩の壁。

アトラクション攻略：タワー・オブ・テラー

■タワー・オブ・テラー

ディズニーリゾート最「恐」の呼び声高いフリーフォール型のスリル満点のアトラクション。

1899年に起きた謎のｵｰﾅｰ失踪事件をはらんだ「ﾎﾃﾙﾊｲﾀﾜｰ」の見学ﾂｱｰに参加するｹﾞｽﾄ達。
鍵は呪いの偶像「ｼﾘｷ･ｳﾄｩﾝﾄﾞｳ」と落下したｴﾚﾍﾞｰﾀｰ、ｹﾞｽﾄ達は業務用ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗り込んで、ｵｰﾅｰ、ﾊｲﾀﾜｰ三世の部屋に向かうが…というｽﾄｰﾘｰ。

2007年のｵｰﾌﾟﾝ以来、人気No1のｱﾄﾗｸｼｮﾝだ。

●ファストパスは最優先で向かおう

ファストパスの列はタワーオブテラーの入口のやや右側。

あれよあれよと列が伸びて行き、ケープコッド方面までファストパス長蛇の列。

なんとなく場所のイメージを持って置こう。

慌てると時間のロスだぞ。

●私にも乗れる？？？

当ｱﾄﾗｸｼｮﾝは垂直に落下、上昇を繰り返すｱﾄﾗｸｼｮﾝ。

ｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰ独特の「落ちる感じ」が苦手な人は覚悟しよう。
座席にはｼｰﾄﾍﾞﾙﾄで固定され、席横の小さな手すりしかつかまる所がない。
お尻や足などがﾌﾜｰｯと浮くぞ。

●乗る前に知っておきたい！
乗車口はABCの３ヶ所×２階の計６つ。
それぞれ違う落ち方をする。

●期間限定Ver.
2012年1月から期間限定でLevel.13という恐怖倍増ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを実施中。