6月も下旬なのに今朝は寒い朝でした。

 

4時半に目が覚めて、長袖を羽織り、
 
そのまま起きて編み物の続きをしていました。
 
 
寝る前にももちろん編んでいましたが、
 
眠くなるとうっかり編み目が棒針からはずれてしまったりするので
 
模様編みに取り掛かっている間は、早く寝るようにしました。
 
 
 
さて、

ユザワヤの春夏糸 

ワンダーコットンで、透かし編みプルオーバーのエチュード編みます!の進捗状況です。

 
前回までの記事はこちら↓

 

 

 

トップダウンのプルオーバー「エチュード」。

 

 

 

 

パターンは、ラベリーにあります。

 

 

透かし編み部分(輪針はニットプロ ノバメタル5号を使用)は、 26段まで編めました。

 

 

 

 

 

 

うっすらグラデーションが出てきました。

 

 

ビーズチャーム付きのマーカーは、輪編みの段開始位置のリング(BOR)で、

ダルマピンは、模様編みのブロックごとの区切りです。

 

 

 

 

やっと透かしの模様編みのリズムがつかめてきました。

 

 

 

慣れてくると、裏目の隣のかけ目の穴が大きすぎたことに後から気がついて、

 

 

それからは裏目を少し引き締めるようにしました。

 

 

 

何となく編み地が少しゆるいかもしれません。

 

 

いつもゲージを取らない派なので、賭けです。

 

 

(ゲージを取るべきなのは分かってはいるものの、糸が惜しいのと面倒なのとで

いつも見切り発車で編みはじめてしまいます。よくないです💦)

 

 

 

 

 

ワンダーコットンは糸が割れている(4本の細い糸を引きそろえてグラデーションを出している)ので、

 

 

細い糸の拾い残しに気をつけないといけません💦

 

 

超近視にロウガンが加わり、数年前から中近両用メガネをかけてますが、

 

 

手元の細かい作業は眼鏡を外した方が焦点が合うので、

 

 

ワンダーコットンの時は

 

 

編んでる手元を見る眼鏡は外し、

 

 

離れていて裸眼で見えない記号図は

 

 

iPadで拡大して編むようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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