KUDOのひとりごと-d_4fe75dd6c7d73.jpg

やってきましたこの季節。

昨年はズンドコしながらもトーナメントを勝ち上がり、両国で石川からベルトを奪取。

以後、石井、光留、高梨、HARASHIMA、MIKAMIと防衛を重ね、今年の1月にディーノに敗れる。

長い防衛ロードにそれなりの充実感は得られたが、ひとつやり残したことがある。

それは、

デビュー戦の相手をつとめたけど、あっという間にプロレス界のスターにかけ上がっていった後輩。

飯伏幸太とのタイトルマッチ。

自分がベルトを巻いていたとき、彼は欠場中。

でも彼がベルトを巻いたことで、DDT初の武道館で飯伏とタイトルマッチができるんじゃないかと。

やってやりましょう!!