KUDOのひとりごと-2011-04-25 18.53.06.jpg2011-04-25 18.53.06.jpg

久しぶりにその名を聞いてふと気づく。

10代の悩み多き頃、サイババ関連の書籍を読みあさり、会いに行った二十歳の夏。

今思えば大きな転機だったんじゃないかと。

その頃から人生が好転し、うまく回り始めたように思う。

不思議なもので、考え方も自然と変わっていった。

当時は自分の意思だと思っていたけど、今は導かれてかの地を踏んだと考える方が自然に思える。

日々の暮らしの中では、何を考えるわけでもなく小さなことにつまずいてばかり。
でもそれは本当にちっぽけなことなんだよね。

もっと大きなものをみて生きていかないとなぁ。