ども(^ω^)

これまでも何度か書いてきましたが、
ロー志望にとって工藤ゼミのいいとこをざっくりと説明します。

①民事訴訟法を深く勉強することの意義

民事訴訟法は知っての通り七法の中でも複雑で取っ付きにくい分野。
一通り勉強したあとでも、
本当に分かってるの?
結局どういうこと?

と、宙に浮いたようなイメージが多いのではないでしょうか?

そんな民事訴訟法を問答方式で、かつ少人数で行うことは基礎知識を定着させる工藤ゼミはロー志望にとってとてもオススメな環境です!\(^o^)/

②工藤先生の質問が秀逸

工藤先生はゼミ生一人ひとりのレベルに合わせてゼミを進めてくれます。

ですので、ロー志望の生徒にはいつも
『考えさせる質問』
しかしません。
予備校などで勉強している知識だけでなく、それを前提とした応用問題を聞いてきます。
いわゆる現場思考ってやつですね。

予期もしない質問をその場で考えさせ、瞬時に答えを求められる環境は非常に鍛えられます。オススメです。

③卒論が何気に面白い

この点については以前も記事を書きましたが…

多くのロー志望にとって卒論は非常にネック…時間も取られるしめんどくさい…
そんな人が多いのでは??

しかし!

卒論も同じ民訴。
あくまで基本知識を前提とした内容から少し考えるだけです。
また、より高度なレベルで考えることは基礎知識の定着につながります

内容も基本民訴とかすっていれば自由なので、自分の好きな分野について書けますしね。

工藤ゼミの卒論は
ハッキリ言って
負担ではないと思います!!

こんな感じです(^o^)
工藤ゼミはいわゆるローゼミではありませんが、ローゼミでなくてもロー志望にとって魅力はたくさんあると思います!!!(^_^)

たくさんの方が二次募集でいらしてくれるのをお待ちしてます!!

ではでは!