こんにちは
いつもお読みくださってありがとうございます♪
10年ぶりにピアノを再開
コードを使って
自由に演奏を楽しんでいる工藤です![]()
楽譜を見ない
自分から演奏することの楽しさ
そういった演奏スタイルもあることを
発信しています♪
ブログを初めて1か月が経ちました。
先日、アメブロさんから
リーチが多い数?とか何か出てきたから
確認してみたら
私の悩みや改善していったこと、
気持ちを綴った記事のが
アクセス数が多かったんです。
意外でしたが、需要があるのかと思い、
今回だけ大学時代に習った楽譜の読み方を
少し書かせてもらおうかと思いました。
以前、こちらの記事でも少し触れましたが、
「音符には一音一音意味がある」
こういった内容は深すぎて
音楽教室では教えてくれないので
ブログネタとしてはいいかなと![]()
題材として、
ブルグミュラー25番の1番
「La Candeur 素直な心」を使います。
「冒頭の一音目」を見ていきますが、
その前に、そもそもこの曲について
楽譜の解説があるので見ていきます。
楽譜がある方は見ていただきたいのですが、
ポイントとしては、
①5本指のレガート奏法が一番の目的
②八分音符の各音の強さは均等になるよう注意
③Allegro moderate いきいきと中ぐらいの速さで
♩=152
④出だしの指示『P dolce』
音量は小さく やわらかに、愛らしく
⑤四分の四 ハ長調
ざっと見た指示が以上となります。
先にお伝えした
「冒頭の一音目」を見ていきます。
・高い「ソ」を小指で弾きます。
・左はドミソの三和音
・音量Pの指示
・右手ソの次は3の指でミ
以上のことから、Pでソの音を弾こうと思うと
左手の三和音と、右2音目のミが弾きやすく
音量が大きくなりやすくなります。
なので、つい「ソ」を頑張ろうとすると
キンキンした音が出やすくなります。
考えは逆で、左手と次音ミを
ソの邪魔にならないように弾かなければなりません。
ソは、メロディの一音目
「素直な心」というお題と
指示内容④
出だしの指示『P dolce』
音量は小さく やわらかに、愛らしく
指示内容①
5本指のレガート奏法が一番の目的
とあることから
出しゃばり過ぎない音が求められていると
受け取れます。
また、八分音符で次にすぐ進むけど、
四分の四、一拍目は強拍なので
気持ちテヌートな、響かせてあげるように
丁寧にするといいかなと思われます。
なので、鍵盤の上からポン!と打鍵するよりかは
滑り込むような状態で弾き始めます。
←わかります?
以上、冒頭一音目の分析でした![]()
こういったことを、
楽譜全部思考を働かせるようにと
学生時代は習い、想いを込めて練習していきます。
私は、学生時代は、
同年代の子に比べたら出来が悪く、
思考力がありませんでした![]()
しかしながら大人になって、
こういうことを分かってるのと
分かっていないのとで
音楽を聴いた時の聴き方や
感じ方、気づきが違います。
また、こういった考察をするのは
考え抜く力として別の事柄にも
置き換えることができるので
意味がなかった期間ではないと思っています。
「音大って楽器弾いているだけでしょ?」
私が卒業したころは
社会の目はそうでした。
しかし、師弟関係は絶対なので
体育会系並みの精神がつきますし、
分析力や語学、音楽歴史も習うし、
「次のレッスンまで練習をしないといけない」
というスケジュール感覚も養うし、
何より、居る人たちが上品なので
乱暴な子にはならないです(笑)
最近は、音大卒なのをむしろ売りにしていこう
といった風潮なようなので
肩身も狭くなく
就職しやすい時代になってきました。
また、気が向いたら音大について
書きたいと思います。
需要あるかな?![]()
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