行くか行かないかじゃなくて、どこに行くか。訊いてみる。

こんばんは！今日もお仕事・家事お疲れ様です！
今日の夕方の記事は、食事の誘い方のポイントをお伝えします。

もし会話が弾んだのなら、食事に誘ってみましょう。
誘い方にもポイントがあります！

「よろしければ、お食事一緒にいかがですか？」
ではなく
「夕飯。イタリアンレストランか洋風パブどちらに行きますか？」

もう、行くという路線を敷いてしまいます
行くか、行かないか
では無くてですね。

これは積極的な行動ですね。
相手をどんどん引っ張っていく感じですが
このような切り口で誘ってみると、案外断られないことが多いです。

路線を敷いてあげて引っ張る。または引っ張ってあげる。
女性でも男性でも関係なく
心地よかったりそうでなかったりします。

言ってみれば人それぞれなので
積極的に行動を起こしてみて
相手のでかたを伺いましょう。

聞き上手。全部肯定してあげて、プラス言葉を付加するの！

１２時になりました。
恋愛アドバイザー高松司です
そろそろご飯を食べたくなってきましたね。
お茶もほしいところです。

え？気になるあの人と、会話を弾ませたいです？
それならそうと早く言ってくれればいいのに＾＾！

まずどんな食べ物が好きですか？
と、訊いてみましょう。
『どんな』という言葉がミソです

これはオープンクエスチョンといって
答えの幅も広がるので、相手も応えやすいです。

もしのり弁が好きだって言ったら
明日は、のり弁を作ってきてあげればいいですね！＾＾

話を戻しましょう。
『どんな』の質問のあとは
とにかく『共感』または『肯定』、『同意』をしてあげます

「のり弁の、のりは体に良いので私も好きですよ＾＾！」
「そうですよねー。のりべん美味しいですよね＾＾！」
「のり弁が好きなんて、とても親しみがもてますね＾＾！」

とにかく『共感』と『肯定』、『同意』をしてあげます。
人の心は、他者から容認されると気持ちよくなるのです。
どんどん容認する言葉を発信しましょう。

ただ『否定』する言葉はだめです。
「ですね。でも、●●ですよね」の『でも』とか
「ですね。だけど、△△はだめですよね」の『だけど』『だめ』とか
「●●は嫌いです」の『嫌い』とか・・・
極力これらの言葉は避けましょう。

容認する言葉を多様すると、相手も気持ちよくなって
どんどん話に付き合ってくれます。お試しあれ。

顔見知りの人は、お友達に＞＜
片思いの人は、両想いになれますように＞＜

近いという言葉だけで、親近感を持ってもらおう

８時になりました。
またまた登場いたします。
高松司＠恋愛アドバイザー＠あの人をあなたにメロメロに
です

今日は、あの人と会話をしてみましょう。
「あの、ちょっとよろしいですか？（きちんと了解を得て）
　○○さんは、どこにお住まいなんですか？」
「大東区の△△という所です」
「わっ！それじゃあ近いですね。私は調布の北方面なんですよ！」

「近い」という言葉がキーワードです。
多少遠くても、「近い」といいましょう。
それだけで、心持ち相手に親近感をもってもらえます。

あと恋に落ちると、勿論あなたの態度も自然と変わるでしょう。
一気にあなたの心も開けて、相手と接せば最高ですね。
まず自分から相手に親近感をもちましょう。