アテナ 戦争の女神 7話 ソン・ヒョク(チャ・スンウォン)の権力と野望 | 気になる映画とドラマノート

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厳選名作映画とドラマを中心に、映画、テレビ番組について、思いついたこと、美麗な場面、ちょっと気になる場面に注目していきたいと思います。

「私と同じ韓国人なのにアメリカのために働くのは、どんな気分です?」

「支部長の行動には、韓国の国益に反するものがある」


ソン・ヒョク(チャ・スンウォン)の答え
「わたしは一度もアメリカのために働いたことはない。韓国のために働く理由もない」

「じゃなんのために?」
 

「自分がこの手に握るであろう権力のためだ」

「権力がないとみじめな思いをすることをわたしは人より早く知ったものでね」

「屈辱と侮蔑に苦しむ俺をアメリカも韓国も救ってくれるような存在ではなかった」

「だから・・・自分だ」「ああ・・もうひとりここにいる(胸の奥深くに)」




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