憎くてももう一度11話 画像 と感想「憎くても」の意味  | 気になる映画とドラマノート

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 ミョンインは、黙って耐えればそのまま事は終わったものなのに、ヘジョン(チョン・インファが傷心旅行のつもりで香港に行こうとするのを、なんと株式不正取引の罪をでっちあげて阻止する。そして、ヘジョンの娘にまで脅しをかける。

 一方でミョインンは、自分の息子を更正させるつもりで、奇怪にも、ユニと株式贈与の条件契約をつけてユニが自分の息子と結婚するように仕向ける。金と権力さえあれば、何でも出来ると錯覚したど阿呆ミョンインの錯乱行動が5人の運命をどんどん狂わせて行く。


 11話で「憎くても」という題名の意味が明らかになる。ジョンフンは実の母親の病気を治療する条件で、妊娠しているミョンインを妻にしてほしいと前会長に頼まれて、そのために、ヘジョンと結婚しなかった経緯があった。理由が理由なので、ヘジョンはいつか自分のところへ帰ってきてくれると待ったが、月日はジョンフンの心を風化させてしまった。

 ヘジョンが「愛するほど憎くなる」だけどもう一度・・・・って、なんだ、もう一度よりをもどしたい、心情を捨てきれないってことかな。叫び

 それにしても、ミョンイン、三面記事に発展しかねないおろかさだ。


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