オンエアー14話 スンアとギジュンの信頼 | 気になる映画とドラマノート

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 おたがいそれぞれに、間違っている部分があるのさ、というジョンミン(パク・ヨンハ)

 
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スンアばかりを責められるのか、監督は演出指導をもっと具体的にやるべきじゃないか、脚本家は、ちゃんと会って説明するべきじゃないか、俺はそれを頼んだじゃないか、とギジュン


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ジョンミンはヨンウンに最初に会ったときに、いまの困難を予感していた、と言う。

 スンアは1話から13話まで長きにわたって、わがままで高慢な態度を見せてきたが、人は簡単には、変わらないということなのか、14話にして、とうとう、ギジュンはスンアに厳しい態度で自分を変えることを迫って、「なまいきな態度はもうよせ」と言う。

 それはおりしも、ギジュンがスンアの演技の体験的な勉強のために障害者施設に連れて行くなどして、次第にマネージャーとして、(そいて人生の先輩としての)のギジュンに対する信頼感が高まった時だった。

 
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アップひさびさに会心の演技をしたスンアは、どうだった?とギジュンに聞く。ギジュンはまずまずだとほめた後、「これからはやたらとタメ口をきくなよ、と釘をさす。

 ところで、チン社長はかつて、いまよりもずっと明るい人だったが、何かがあっていまのように暗い人間になったことが示唆される。(今のところは、新人女優を売り出すために有力者に対して許されない方法を使ってしまったために、新人女優が自殺かなにかをしたのかな、と推測されるようなことだが・・・)
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