ソ・ジソブ「ごめん愛してる」 3話 | 気になる映画とドラマノート

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厳選名作映画とドラマを中心に、映画、テレビ番組について、思いついたこと、美麗な場面、ちょっと気になる場面に注目していきたいと思います。

「ごめん愛してる」ミアナダ サランヘダ

「おまえの母親は往年の大女優、弟は韓国のトップスターすごいだろ?」


この作品は2004年11月に放映されて、ソ・ジソブの愛に飢えた孤独な青年の姿は衝撃的印象を与えて、人気賞、演技賞など4賞を獲得して、ソ・ジソブの伝説の作品となった。


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なんか寂しそうなソ・ジソブ

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自分を好きになったから、訪ねてきたんだと勘違いしたままびっくり!?ラブラブ


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実の母親を見つめるジソブ


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母親は何この男の子、わたしを!?あんなに見てとおもうのだが、このシーン。なんだかデジヤブのように、どっかで見たような気がしてきた。(テレ東京でやりませんでしたか?)


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このシーンは好きだな。小学4年生くらいの近所の子供が母親に、馬鹿だ、馬鹿だと言っていると、ジソブは「おまえの母ちゃんは馬鹿かもしれないけれど、おまえを捨てたりしないぞ、黙って食え」しょぼんと叱るのだ。

ジソブは自分を捨てた母親がミルクを買えないほど貧乏だったからやむおえなく捨てたのだろう、と考えていた。ショック!

しかし、なぜか事実は裕福な暮らしをしていて、弟は母に愛されて育っていたようだった。


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おぼれた弟を助けて一緒に入院したジソブは、「兄貴になってやろうか、弟になれよ」という。

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さあ、これから、どうする。どう母と!?あせる会うという不安の混じった顔のアップで3話はおわっておりました。目
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