塩釜、塩竈、鹽竈…どれも正解らしいが、ややこしいから統一すべきな気がした。その答えはもちろん正式名称にして、本来の日本語である…
鹽竈←これや!
ここは少し前に戻った地点。ここから亀井邸は鳥居をくぐった左側にある。
ここを左に寄り道、画像撮影時間から、亀井邸には50分ほど居た。係の女性もホントに親切で解説も丁寧だったので、まさに
情熱カメイ株式会社大陸
を見ているようだった。
それから…何だか分からないけれど、身体が軽くなってウキウキ気分!
大道塾最期の日なのに…背中を押してもらったとしか思えなかった。20年前だったら考えられない、人は変わるし、繋ごうと努力しても切れる縁もどうしようもない。
まさに…
「なるようになる」
ミハラ師範の言う通りだった。これってこの世の真理じゃない?(笑)
立派なタメ口?エンジェル看護師として、北九州にて奮闘してます。頑張ってください。
創業100年以上、恐ろしい巨大企業である。
その会社が、K−1、ライジンなどとは比較にならぬ、ほぼ意味のない…と言ってもいい広告にお金を出してくれていた。
(多賀城でない場所から聞いたのだが、どうやら現在は、もう撤退しているらしい😭。)
2006年全日本無差別級
再び、そして最期となった決勝を戦った二人は会場の設営に加え撤収作業も手伝っていた。ここで多用させて頂いてる動画の製作者、牧野壮樹府中支部長が…
「お前ら、やんなくていいよ(笑)」
まったく返信はなく、電話も出てくれないが、たまーにいきなりTwitterみたいな短文が来る。相変わらずだった😇。しかしながら牧野先輩の動画なくしては笹沢一有物語も中川博之物語も画竜点睛を欠いていた。
本当にありがとうございました。あの〜、最後に一度行きたかったのですが…😅
これやったファイナリストなんぞ歴代でもほぼおらんやろ、武道なのか?、それともスポーツなのか?、この当時ですら問い掛け続けていた。
これはその一つの手法でもあったのだが、ほぼ通じなかった。それこそが「今の是であり、貴様は間違っている」…とまで言われたこともある。
コロコロ本質を変える時代なのか?そんなもん誰が命を賭けて守るんだよ(笑)
例えば◯◯代金半額…人は集まるかもしれないが、そんなのドン・キホーテと同じやんか。(例えば)「高いな〜、けど入りたい!」こうしなきゃマジは来ない。
ヤバっ、また余計なことを😆
11時54分
とっても✕6、広すぎよ〜♪
何故か出てきたのは、広末涼子のこの歌だった。
これはでっかい、和歌山県高野山の金剛峯寺と同じぐらいではないか?
あの時の『根本大塔』内の空気の厳粛さといったら無かった。是非、熊野三山巡りは体験してほしい。
こんな旅をそこら中へ出来るのは、結婚していないからに他ならない。最早、独身で良かったとすら思えている。来世も繰り返しはイヤだけど(笑)…輪廻転生は間違いなくあります。もう分かりました。
創建年→不明!
(毎度お馴染みである。そのぐらい日本は悠久の歴史があるのだ。)
平安初期(794〜1185年)にはそのルーツがあるらしいので、少なく見積もっても
千年!
ところが、その日本人たるや、たったの77年程度で…
(^o^)米よりパンが美味しい!
(^o^)魚マズイ、肉が大好き!
食べ物は激変、そして、歴史はおろか、その先人たちすべてを否定するまでの恐ろしい国家となった。
⬆9月29日アップなのに132記事も前のことになっとったとは…😅
まぁ、この一連の大道塾ストーリーが終わったら、たま〜に更新になる。もう暫しお付き合いあれ。
米を食べるとバカになるぞ〜(笑)
ところで…千年経過しているだけに周囲は、もちろん変化してはいるだろう。
しかし、この拝殿やらの配置、空、空気なんかは然程でもない筈。これが継承の良さ、久々に故郷に来てみたら
(^o^)「どこなんここ?」
と、なってしまっては、誰も里帰りしようとは思わなくなるだろう。
変化しないと生き残れないけれど、時代で変わってはいけないものがある。
「この日本が、真っ当な日本人が動かす、本当の日本人の国になりますように」
これぐらいか? どうせ右翼扱いやろが😇
願い事をしないほうが、シンクロりやすいのである。
それを書き出すと本が出来るので書かない…いや、ホントは、単に面倒くさいから(笑)
つづく