メシの後、橋杭岩へ
完全に通り道です。

前回はどの辺りなのやらサッパリでしたが、今回かなり把握できました。

そこらじゅう行ってるけれど、二度行く場所となると限られます。
最近特にですが、前回の感覚とかが鮮明に浮かばなくなってて、「過ぎてみたらすべて幻」そんな気がします。

干潮時には弁天島まで歩いて行けるらしいのですが、どこなのやら…

弘法大師が天の邪鬼と、串本から沖合いの島まで橋をかけられるか勝負した折りに、作りかけのまま去ったので、杭の部分だけ残っている。
そんな伝説があるそうです。

前回も驚きましたが、水が透き通るように綺麗です。

本当に自然に癒されます。

串本まで来たなら、やはり本州最南端へ行くのは必定。時間的にも最終地点となります。

つづく