ミニtextです。
サイトでは取り扱っていないCPを自由気ままに書いていきます
知り合いの要望でジャン×イヴァンを書いてみました!!
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朝、初代カポであるアレッサンドロ親父がフランス出張から帰って来た
フランスでは超がつく程、有名らしい[Dolce]という店のチョコレートケーキを買ってきた
今日の仕事は早く終わる
チョコレートケーキを楽しみに仕事を片付けよう、そう思い自室にある無駄にでかい冷蔵庫にケーキ箱を入れ、部屋を出た
………が、ない
俺のケーキがない………!
冷蔵庫にあるのは朝と変わらないケーキ箱
しかし一つ違うのは中身が入っていない事だ
絶望と喪失感、そして怒り
こんな事するのは、あいつしかいねえ
………食い物の怨み、思い知らせてやる
づかづか、と大股で進みやってきたイヴァンの部屋
あいつは今日仕事が休みだから部屋にいるのは確実だ
挨拶も無しに部屋に入ればいた
ベッドの上で座り新聞を読んでいるイヴァンの姿があった
「イヴァン、お前ケーキ食っただろ」
「っ………!…な、んの事だよ」
あぁ…知らない振りをするつもりか
でもそうはいかないぜ?
だって俺は最高の証拠を掴んでるんだからよ
「ふーん………知らないか」
「しらねぇよ!てめぇのチョコレートケーキなんか!」
単純なイヴァン
俺はイヴァンの胸倉を掴み、顔を引き寄せた
舌で口元についているチョコレートケーキを舐めれば、イヴァンの顔はあっ、という間に真っ赤になった
「ごちそーさん」
「っ……、て、め……しねばか!」
「人のケーキ食ったから、お前にはお仕置き、必要だよな……」
ベッドに押し倒してやり、イヴァンを見下ろせば、唇を噛み悔しそうにしている姿があった
……さて、どうお仕置きしてやろうかな