【発達凸凹】心配と信頼 | 調整室やどりね --- 心と身体のパーソナルトレーナー 紅林健一のブログ

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夫婦で量子場師 くればやし (紅林健一・正美ぺこ)ですスナフキン

 

実際に日常生活に大きな支障をきたしている場合は別として、、

いわゆる【発達障害】のグレーゾーンと呼ばれる子供たちのお母さんには、傾向があります。

(あくまでも現場で収集したデータからみた傾向です。)

 

シンプルに言うと、

  • 子供のできない部分に目が行く (フォーカス)
  • 子供の足りない部分に目が行く
  • 他人に迷惑をかけてはいけないと強く思っている
  • ちゃんとした母親であろうとする気持ちが強い
  • 子供がうまくいかないことを心配する気持ちが強い
量子場観察術講座Ⓡでは、
相手を心配した際の重い波動信頼したときの軽い波動を体感していただく場合があります。
これを体感した方は、
『もう心配はやめよう。』
『これからは信頼しよう。』
っていう気になります。
 
グレーゾーンの子供は、この【重い波動】によって、軽やかに動けなくなっていくのです。
過去の観察術講座では、講座中に、お母さんがお子さんを『信頼する』と決めたせいで、その日のお子さんの様子ががらりと変わり、保育園から連絡が来たそうです。
『〇〇ちゃん、今日はとってもおだやかでした。何かあったんですか?』
と。
 
では、信頼って何でしょう?
 
『あの子なら、受験で成功すると信じてる』
『あの子なら、ちゃんと勉強してよい会社に入ってくれると信じてる』
これは信頼ではなく、心配です。
受験に失敗することの心配や、よい会社に入れないことへの心配の裏返しです。
 
信頼とは、
『あの子は、受験で失敗しても大丈夫』
『あの子は何があっても大丈夫』
これですブイ
大丈夫だから、放っておけるんです。
 
親心からすれば、心配は普通のことですし、
愛情から心配しているんだと言われれば、そうですかと言うしかありませんが、、、
 
現場では、子供を信頼できるようになったケースでは、
どんどんお子さんの症状は軽くなっているという結果が出ています。
 
 
物事には、良いも悪いもないんです。
どう線引きして、どう見るか。何を基準にして見るかで変わるんです。
先日のお母さんの言葉が衝撃的でした。
『なんとか子供のプラスな面をみつけようとしてるんですけど、ひとつもないんです。』
これは、見るポイントが狭く、要求レベルが高いだけなんです。
こういうお母さんは、いろいろなところに行っても、なかなか自分の思いのクセが変えられないので、なかなか症状が改善しない場合があります。
なぜなら、あまりズバッと言わずに、寄り添うカウンセラーが多いからです。
 
 
核心をついて欲しい方
ぶった切って欲しい方
本音に気づかせて欲しい方
 

僕のところに通ってください。

 

まあ、一番速いのは、量子場師になることですブイup

 

 

 

 

 

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