【事例】車庫入れがうまくいかない | 調整室やどりね --- 心と身体のパーソナルトレーナー 紅林健一のブログ

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夫婦で量子場師 くればやし (紅林健一・正美ぺこ)ですスナフキン

 

昨日、急きょお友達から、量子場調整の遠隔調整の依頼が来たんです音符

どうやらお仕事で、ちょっとスランプなようでした。。。

 

 

お話を聞いてみると、、、

当初はやりたくて始めた作業担当だったけど、苦手になって、、

一度は担当をはずれてほっとしたけど、最近また任されるようになって、

『僕はこの仕事むいてないんだーと思っちゃう。。。』

とのこと。

 

作業内容

大勢で作業にとりかかるために、彼がひとりでその車両を作業場に持ち込んで格納する担当。

彼が格納するまでは、みんな待つしかない状況。

きれいに格納できないと、何度もやりなおしをすることになる。

 

 

さて紅林は、量子場調整する前に更に話を聞いていくと、、、

彼が一番気にしていたのはこんなポイントでした。

  • 自分が格納している間は大勢の人を待たせているというプレッシャー
  • 格納の技術を覚えた頃の怖い先輩の言葉

 

 

 

処方箋

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  1. 担当を外れても、また任されるようになるということは、他に得意な人がいないということ
    つまり、 K君 はその会社では、格納担当のエース!
  2. まわりに待ってもらっているんじゃなくて、まわりが K君 に格納してもらっているということ
    (叶恭子さんだったら、待たせていることがプレッシャーになるのか?)を想定してみる。
  3. 車両の格納は、余計な思考は邪魔になる。無意識に名前をつけて任せてみる。
    (『 K君 よろしく♪』とつぶやいてから作業する。)
  4. 怖い先輩の言葉は、過去の K君 が受けたもの。その先輩は今は怖くないし、その言葉は過去のモノという認識をする。

 

紅林の調整

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  • 全体的な調整
  • 1. と 2. をヴィジョンとして無意識の書き換え
  • 4. のトラウマ的なものを消して書き換え
  • その他、肺の調整等

 

 

 

 

今日、いきなりまた K君 に格納の依頼が来たそうで、処方箋通りに、

 K君 よろしく♪

叶恭子さんだったら

を使ったら、すんなり格納できたとのこと。

 

 

気のせいでもいいんですスナフキン

気のせいがあなたの現実を創るんですびっくりマーク

 

 

実はね、僕も自分の車や配達の車の車庫入れでちょっとうまくいかなくて、昔はうまかったのになーと思っていたんですが、、、

最近 『これかー!』 という気づきがあったところでの、この調整依頼音符

これもシンクロですねーハートぃっぱぃ

 

 

 

 

 

 

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