【ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります。】
■解説
アメリカのロングセラー小説にほれ込んだモーガン・フリーマンとダイアン・キートンが、夫婦役で初共演を果たしたドラマ。ニューヨーク・ブルックリンのアパートメントの最上階に新婚以来暮らしている画家のアレックスと妻のルース。眺めも日当たりも良く、最高の物件なのだが、エレベーターがないため、アレックスも年齢的に5階までの道のりがきつくなってきた。そんな夫を気遣い、この部屋を売ることを決断したルース。妻の考えに承諾したものの、本当は家を売りたくないアレックス。結局、部屋は売りに出すこととなり、内覧希望者も殺到するが、内覧日の前日に愛犬ドロシーが急病にかかり、さらに近所でテロ騒動が勃発。2人は予測不可能なとんでもない週末を迎えることとなる。監督は「リチャード三世」のリチャード・ロンクレイン。
俳優さん重視で映画を選ばない方ですが
モーガン・フリーマン氏の作品はかなり観ています^^
観たいと思いつつとうとうミニシアターのみの上演になってしまったこちらの作品
波乱万丈の話でもなく熱くなる事もない小話映画ですが好みです^^
若くして購入した部屋を夫婦で売りに出す
夫婦といえども微妙な温度差がありつつの大きな売買
アメリカ式の部屋の売り出しの内覧会事情は無知だったので
なるほど!と面白く見れました。
ワンコの何?と傾ける画は可愛すぎて早く自宅に帰りたくなりました(笑)
北川恵海(著)
■内容紹介
この優しい物語をすべての働く人たちに
ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。
同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。
なぜ赤の他人をここまで気にかけてくれるのか? 気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、三年前に激務で鬱になり自殺した男のニュースだった――
働く人ならみんな共感! スカっとできて最後は泣ける"すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー"
内容(「BOOK」データベースより)
ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。なぜ赤の他人をここまで?気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、三年前に激務で自殺した男のニュースだった―。スカっとできて最後は泣ける、第21回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”受賞作。
本屋のランキング買い^^
ここ半年ぐらい数か所の本屋さんのランキングを横眼にチラチラ
amazonの満足★も沢山ついてた
よし!と買ってみました。
しかし・・・私にはちょっと違ったかも(笑)
文字も文字間も大きくあっという間に読めました。
ブラック企業で働いている中、昔の知人?に逢い生活が変わっていく。
そんな話
共感できたのは学生時代の友人の貴重さぐらいかな
仕事もプライベートも悩むと底がない
自分だけの考えだと抜け出すこともできない
信頼できる人からの異なる思考で明るい光が見えることは確かです。
人とのつながりはお金では買えない^^
【BLEUFORET】コットンタイツ
ストッキングが苦手・・・
パンツやデニムの時は冬でも素足でいたい。
真冬やスカートの時はしかたなし(笑)
肌は弱くないが足に化学繊維がまとわりつく感じがとっても苦手
妄想ですが静電気を生み出してそう。
そんな私へ友人から数年前に進められたBLEUFORETのコットンタイツ
良い良いと言われてもお値段高め。
数年前にパリに行った時に自分にお土産ついでに試しに購入したら
それはそれは心地いい
サポート力はないものの温かみのあるコットン^^
寒い日に風がふいてもナイロンなら一気に冷えますがコットンだから?
高いから思い込みなのか?
体温が奪われない気がする。
3月いっぱいは活躍するかな^^
ちなみに1が黒で2が黒に近いチャコールグレー
1.NOIR 2.ANTHRACITE
今回はプレゼントでいただきました。感謝






