ふるさとチョイス
頻繁に使っているふるさとチョイスのセミナーに参加しました^^
ネットで情報を集めて何となく理解しているとは思うけど
間違って思い込んでいたらお金絡む事なので怖いなと思ってね。
ほとんど理解していた通り^^
テレビの情報だと2,000円の負担で後は戻ってくる!!!
と説明しているので少し前まで現金で還付されると思っていたけど還付は多少ありつつほとんどが翌年の住民税から減税される。
住民税すらちんぷんかんぷんの私はめんどくさいを思いつつ放置していました。
しかし、確定申告さえすればさほどめんどくさくないようなので今年からデビュー!
ワンストップ特例(納付先5か所以内なら確定申告なし)は便利そうだけど
納付先それぞれに手続きするのでだったら一回の確定申告の方が楽そう。
そもそも5か所以上やるからね(笑)
あとはネットで納付した時に納付先の自治体へのコメントは大変喜ばれるとの事なので
是非書こうと思いました。
ふるさと納税デビューしたものの
根本にはこんな得していいのかなぁ?
他に何か豊かになる方法があるのでは?
と思っていましたが、やらないよりやった方が豊かになるんだと微力ながら感じました。
将来はお礼の品がもう少し安いものでもいいような気がしますが知らなかった地方をすること
そして確実に助かっている地域がある事がわかって納得できるセミナーでした。
現在2つお礼の品が届き、7つのお礼の品待ち^^イヒヒ
■解説
エマ・ドナヒューの小説「部屋」を、『FRANK -フランク-』などのレニー・アブラハムソン監督が映画化。7年間も密室に監禁された女性が、そこで生まれ育った5歳の息子のため命懸けで脱出に挑み、長い間世間から隔絶されていた彼らが社会に適応していく過程を描く。主演は、『ショート・ターム』などのブリー・ラーソン。生まれて初めて外の世界に触れた息子の戸惑いを、子役のジェイコブ・トレンブレイがみずみずしく演じる。
あらすじ
施錠された狭い部屋に暮らす5歳の男の子ジャック(ジェイコブ・トレンブレイ)と、母親ジョイ(ブリー・ラーソン)。彼女はオールド・ニック(ショーン・ブリジャース)によって7年間も監禁されており、そこで生まれ育った息子にとっては、小さな部屋こそが世界の全てだった。ある日ジョイは、オールド・ニックとの言い争いをきっかけに、この密室しか知らないジャックに外の世界を教えるため、そして自身の奪われた人生を取り戻すため、部屋からの脱出を決心する。
知識を入れずに観てみました。
長い期間、母息子と密室に閉じ込められた生活(監禁)
生まれてからその生活だった息子は何の疑問も感じないが母は違う
強く外への気持ちがあった。
そしてその時がやってきた!
息子を思う母、そして母である娘の母の想い
2人の母の強さを感じた。
反面、気持ちはわかるが父親は弱いな・・・これが現実だろね。
こんな事件少なくない気がする。
怖い





