■解説
綾瀬はるかと松坂桃李が共演を果たし、松岡圭祐原作のベストセラーミステリー「万能鑑定士Q」シリーズを映画化した本格ミステリー。「万能鑑定士Qの事件簿IX」を基に、天才的な鑑定眼を持つヒロインが世界的傑作絵画モナ・リザに隠された謎に迫る姿を描く。『ノルウェイの森』『ミツコ感覚』などの初音映莉子や、『くじけないで』などの橋本じゅんらが共演。邦画初となるルーヴル美術館での撮影映像はもとより、衝撃の展開に圧倒される。
あらすじ
名画モナ・リザの40年ぶりとなる再来日が決定し、万能鑑定士Qの店主莉子(綾瀬はるか)が臨時学芸員に抜てきされる。莉子は、彼女の密着取材を続行中の雑誌記者悠斗(松坂桃李)と共にパリへと赴き、ルーヴル美術館で実施された採用テストに無事パスする。莉子は同様にテストに受かった美沙(初音映莉子)と一緒に特別講義に出席するが……。
小説なら面白みがある。
映画として画面を見てしまうとトリックも単純で面白みに欠ける。
コナン君が解決してくれそうな話でした^^
本物の絵画を見極める(当てる)能力をかわれて特別講義に出席するが
その能力が高い事が仇となり事件に巻き込まれる
そんなストーリー
わざわざフランスを舞台にしたのに
最終的には舞台は軽井沢や国内と裏切ってはくれましたが
フランスの景色に見とれてしまい早く旅行に行きたくなりました(笑)







