私が仕事に燃え尽きて、公的に助けをもらって生活してからは、初めて自分を認められた気がする。

不条理な社会のなかにいることで、削られ続けたメンタルが外に出て実態がわかったから。

私は出来ない人じゃなくて、その逆だった。

すり切れるまで、他者の尻拭いをしてきたんだ。

働けないなら、もう人間を終わるしかないと考えたし、援助を受けてまで生きるなんてプライドが許さなかった。

でも、いざとなると藁にもすがる気持で頼った。

一番のメリットは自分を愛する気持になれた事だった。

その気持ちさえ持てたら無敵なんだから。