『あ・・・あつい男性あせ
我が家では最近の暑さをトステムの堤真一のモノマネで表現しています。
さぁ一緒にこの台詞を声をMax低くして言ってみようきらきら




とまぁそれはおいといて、昨晩母に電話しました。





みのもんたバリに直接色々母に聞いてみました。
『仕事してる主婦が偉いとか専業主婦が偉くないとかないくろさん?』と。
すると母は『そんなのあるわけないじゃないびっくり!!お金お金で仕事ばっかり追っかけてると大事な時期を見失うから今は赤ちゃんの事だけ考えなさいママ』と言ってくれました。
『そ・・・そうかくろさんあせ






そして更に何故母は家業の植木屋を継いだのか、家族の犠牲になっていないのか聞きました。
母が幼い頃はまだ植木屋を職業とする人が少なく、おじいちゃんが植木屋だった事が誇らしく思えたので家業を継いだこと、そして元々花々が好きだったことを教えてくれました。





なんとな~く幼い頃から仕事に追われる母を見て、家族の犠牲になっているんじゃないかとハラハラ心配していたのですが私の勘違いだったようですくろさんあせ






ありがたいことにワタシは疑問や不安をぶつけられる母が今いる、ということです。
私の母は高校生の時にはもうおばあちゃんは亡くなっていましたから結婚するときも子供を産むときも甘えられる母親がいなかったので、どんなに心細かったか想像もできません。意外と甘たれ小僧のワタシは泣いてしまいますD:






まだ早いのですが母には死ぬ時に『あぁ、幸せな人生だった、よかったきらきら』と思って死んでもらいたい。
『辛かった、しんどかった。無…無念コテッ』ではワタシが悲しくてたまりません。
だから今すでに『何をしたら幸せ』と感じてくれるのか考えてます。






今度直接聞いてみようと思います。
でも聞いたら、『今でもう充分きらきら』とかあたりさわりのない事を言うんだろうな~とも思いますが・・・むらさきくん