Can you break the spell?
Amebaでブログを始めよう!

すれちがい

「大人になったら結婚しようw」
「・・・うんw」

  それは私と長太郎が6歳のときにした約束だった。そして中学2年の今・・・・。

「長太郎ー!」
「あっ・・。美亜」

  一応手はふってくれるけどなんだか嫌そう・・・

「今度勉強教えてくれない?w」

  幼なじみでもやっぱり話してると恥ずかしいや・・。落ち着くんだオレ!
  長太郎は窓から見える空を見た。

  ・・・長太郎あの子見てる・・・
「ねぇ、長太郎!」
「あ・・ごめん。ちょっと聞いてなかった。なんだっけ?」
 
  あの子見るのに夢中だったもんナ・・・・。

「今日一緒にかえろ?」
「ゴメン。今日は部活なんだ。」
「うん、わかった・・・・・」
  
  信じてないわけじゃないけど一応跡部に本当に今日は部活あるのか聞いて  みた。

「今日は部活ないぜ。」

  長太郎が嘘をついた・・・・。あのことデートするのかな・・。そう思うとなぜ  か胸がどくんっって暴れだした。最後にメールを送ってみた。

〔今日断ったのは悠実とデートする為?〕

  夜の12時になってもメェルは帰ってこなかった・・・。やっぱり・・。
  気が付いたら目から涙がポロポロ溢れ出してきてとまらなかった。

「よう、実亜じゃネェか・・・・って何で泣いてんだ!?」

  私は跡部に全てを打ち明けた。

「・・なぁ、オレと付きあわネェか?オレは絶対お前を泣かせたりしない。」
「・・ふふっ、じゃぁ付き合おうかな。」
  
  次の日から私は跡部の彼女になった。長太郎は私との【幼馴染】という鎖  から逃げ出したかったのかも・・

  あのひ、俺は美亜への誕生日プレゼントを買いに行く為美亜からの誘いを  断った。そしたら次の日、跡部先輩の彼女になってた。なんで?俺は美亜の  ことが好きなのに・・・・。

  
  もし美亜がもう少し強かったら・・・・。もし長太郎が嘘をつかなかっら・・・。
  お互い自分の気持ちに正直になっていたでしょう。2人のすれ違いから起こ  ったこの恋はまだ夢の中を彷徨っているのでしょう・・・。

赤い糸


「ねぇ、英二。英二は赤い糸って信じる?」
「もちろんだにゃ!」
「リョーマに聞いたら『・・まだそんなもん信じてるんすか?w』って
 言ったのよー!!」
「信じらんにゃい!」
「でしょ?w」


 私『北川美亜』は子供の事から赤い糸を信じてます。左手の薬指から繋がって いる赤い糸の先には運命の人が待っていると・・・。 
 
「シュウスケはぁ?」
「・・・ニコw(ぷつん」

 ・・・・!?そう、この黒不二・・いやシュウスケが私の大事な赤い糸を切ったのだ。

「うちの糸をかえせぇぇぇ(泣」
 
 きゅ②・・・この人何しました!?人の赤い糸切ったあげくその切れた赤い糸
 を自分の赤い糸と結びやがった・・・。

「はい、これで僕と美亜は運命のカップルだね☆さっそく今日一緒にかえろっ かww<開眼」
「えっ・・英二も一緒に帰るよね!?」
「おっ・・俺しらにゃい!ゴメン美亜!!」

 あのやろう・・・・ひとりで逃げやがった・・・・

「一緒に帰るよね?w<全開」
「・・・ハイ。」




~アトガキ~
いやぁ、いずれ書きたいと思っていたテニプリのドリショ!!
これからバン②更新していくつもりですので!
よろしくデッスw