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あなたのことを

毎日ほんの少しずつ

忘れていく日々







































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また桜が散り夏がやってきます
日々を詰め込むようにして誤魔化しているけど
今も毎日毎時間あなたを想う
君に会いたい 君に会いたい
愛に生きたい
声が聞きたい 笑顔が見たい
愛に生きたい







































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どこにいて何をしてるの

誰といるの

なんの話をしてるの 

どこに行ってしまうの 

何をしようとしてるの

どうしたいの

誰といたいの

どんな話をしたいの

聞きたいことは沢山あるよ

踏み込もうとすると足がすくむ

どこにいたらいい

僕はどうしたらいい

どうしてほしい

そんなこと1人で考えている

















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夜中、目を瞑るとあなたのことを想います
段々と深く想います
触れたくなります
無いものねだりをする様に胸の奥がぎゅっと小さくなります
布団を抱きしめても落ち着かず連絡もできないからそっとします
ただ疲れていくのを待ちます
眠りに逃げたいとさえ思います

あなたを求めています
だけど求めてくれなければ意味はない
求められないほど辛いことはない
僕の情報は拾ってもらえるようにしています
でもあなたの情報は知ることもできない

普通はこれで終わっていくのです
でもそういうわけには行かないのです
これだけの時間が経っても変わらない
むしろ想いは募るばかり

背中を押してくれる人が誰もいない
あなた自身すらも

このまま少しずつ少しずつ冷めていくのを待てばいいのでしょうか?

































会いたい