介護認定されると、自宅に手すりを付けたり介護用品をレンタルしたりも、介護保険を使うことが出来て老夫婦の生活も少し安心できるようになった。

週に数日、ヘルパーさんがきてくださり、水周りのお掃除と買い物はお願いできるようになった。
私は週に1度、オカズを何品かつくって届けたり買い物に連れて行ったりそんな風に過ごしていた。

お願いするのも市役所へ連絡したりアポイントとったり、役所のお仕事は朝早いのに私の住まいと実家には距離があり、そういう出来事ひとつひとつ本当に負担だった。

だけど老夫婦ふたり暮しが円満にいくようにかなり私も協力した、、、はずだったのに(笑)

父に要支援2 がついたのに、結局なにも生活に変化なく ちっとも私の声は耳に入らない両親だった。

それぞれが各々わたしに相手の愚痴を電話してくる。

だけど私の意見は聞く耳がない(笑)

それからどれくらいかすぎた時、私が通いで実家へいって手伝っていたけれど親の老化がさらに進んで買い物も私が付き添ってするくらいの手伝いが必要になったので、両親の介護認定を改めてお願いして、ふたりとも 要支援2 となり、

私の負担を減らすべく地域の センターの方に相談した。

父が入院して手術をした。
けれど、母は私に託し手術が終わるまで病院にいてくれと医師に言われた。
父はちっとも病院でも言うことをきかずで、どんどん後回しにされて終わったのが夜の九時くらいだった。

私の家は実家や病院がある街から少し離れていたので、とても大変だった。

母は 親のことだからやって当たり前でしょ?というスタンスだった。

なんで?

もうひとり子供がいるでしょ?
それまでも私に対してひどい仕打ちをしてきていたから、当たり前にそういう流れになったのかな。

その時の退院の時に、なんて掛かりの方なのか失念したけれど
父の性格や行動から、家族が休めるように、介護保険を使ってデイサービスなどに出かけるようにした方がいいとアドバイスをされた。

それほど父は病院でも(偽)将軍だったようだ。