東京モーターショー2019
トヨタ車体ブースに
お越し下さった皆様
ありがとうございました
本当に沢山のお客様に
ブースにお立ち寄り頂き
嬉しかったです
休憩時間には時々
ブースに行って
車両や内装モデルを
見てました
お客様から
かっこいいね
すごいね
って会話が沢山聞こえてきて
とっても嬉しかったです
今回のステージは
お客様との距離が近くて
表情が見えたり
会話も聞こえたりしていました
私は
内装コンセプトモデルの
RESORT TOURER concept
(リゾート ツアラー コンセプト)
車両の
PMCV CONCEPT
(ピーエムシーブイ コンセプト)
を担当させて頂きました
私たちキャストの動きで
ステージでしか見られない演出等もあり
お客様から
すごーい等の
等の明るい歓声が
聞こえるのが
とても嬉しかったです
2013年
このお仕事を始めて
最初に決まった仕事が
モーターショーでした
今回で4回目の
モーターショー
モーターショーは
私にとっていつも
深く思い出に刻まれるお仕事です。
今回も、もちろんそうです
シングルキャストということで
責任感をしっかりもって
最後まで努めあげる事を
1番に考えていました
キャストとして私を選んで頂き
とても嬉しかったです
事務所から決定の連絡が来た時は
現実かな？
と疑ってしまうくらい
嬉しかったです
その幸せを感じながら
最高のパフォーマンスを
そして
自分にしかできない表現を
というのを心がけていました。
リハーサルから本番中も
正直、色々と不安やプレッシャーは
かなり感じていました。
それでも
クライアント様からの
温かい言葉に助けられたり、
運営スタッフの皆さんの明るい人柄に
助けられたり、
キャストのみんなに助けてもらったり、
沢山の友人が見に来てくれたり、
いつもお世話になっている
クライアント様もサプライズで
見に来てくださったり、
最近会っていなかった友人も
実は見に来てくれていて連絡くれたり、
本当に本当に
色々な方に支えてもらえて
嬉しかったです。
ありがとうございました
両親にも
チケットは事前に私が購入して
送っていたのですが
見に来てくれて嬉しかったです。
たまに大きなイベントの時は
見に来てくれます。
離れて暮らしていますが
こうした両親の支えも本当に
感謝しています。
もう若くないし
人が多いところが
苦手なのも分かっていますが
見に来てくれる事は本当に嬉しいです。
ありがとう
そしていつも応援して支えてくれている皆様も
来てくださって嬉しかったです
写真も沢山撮ってくださり
何度もステージ見に来てくださったり
差し入れも下さった方もいて
本当に嬉しかったです
ステージや
車両立ちのときも
温かく見守ってくださっていて
嬉しかったです
こうしていつも応援してくださる皆様が
いてくれる事を本当に幸せに思います。
人は1人じゃ
生きていけないって
本当そう思います。
今の私がいるのも
応援してくださっている
皆様のおかげです。
SNSでも
応援メッセージを
沢山頂きました
私の事を考えてくれる時間が
1秒でもあることが
とても嬉しいです。
ありがとうございます
最後のグランドフィナーレでは
1人ずつ
話せる時間が設けてあり、
絶対泣かないで
ちゃんとしっかり感謝の気持ちを
話す
と、決めていたのですが
リハーサル含めて
15日間の
色々な思い出が蘇ってきて
涙腺崩壊しました。。
すいません。。
途中涙で言葉が
つまってしまった時も
ディレクターさんの
『くぼまい、頑張れ』
』って会場に響き渡るくらいの
大きい声で言ってくれたのも
嬉しかったですし
キャストのみんなも
『頑張れー』
』って言ってくれたのも
嬉しかったです。
社員の皆様も温かく見守ってくださっていて
嬉しかったです。
あの時は
うまく話せなかったかもしれないけど
自分の精一杯の感謝の気持ちを
言葉にしました。
グランドフィナーレを見てくださっていた
お客様達も
私が話し終わったあと
拍手をしてくださって
嬉しかったです。
ありがとうございました。
そして
今回も
とても多くの事を
学ばさせて頂きました。
休憩中に
ブースにいって
内装コンセプトモデル、車両の
それぞれの担当の社員さんたちに
インタビューしたんです
色々と優しく教えて頂き
嬉しかったです。
とても勉強になりました
知識だけではなく
おもてなしの心や思いやり。
人として大切な事も
多く教えて頂きました。
今回学んだ事を心に刻み
もっと優しく、謙虚に
思いやりをもてる人に
なろうと思います。
私がここまで
努めあげることができたのは
本当に周りの環境に
恵まれていたからです。
私に関わってくださった皆様
本当にありがとうございました。
そして
この御縁が
これからも続きますように
私自身も精進して参ります。
これからも
よろしくお願いします。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます