Rです。

8月はあっちゅう間に終わり9月も半ば。

今日涼しいなーとか思ってたら異動の季節。

まあ私は4月に異動したばかりやしね。まぁ余裕？防御強すぎて逆に寂しいわーwwwマジ上がるーwww

部長「R君10月から異動ね。」

一瞬ヒヤっとするも詳しく聞くと、まあ今の担当を拡張するだけって話。

R「異動でも何でもないじゃないすかーwwwやだなーwww」

部長「そうなんだけど辞令は出るから一応ね。」

R「頑張りまーすwww」

1週間後(辞令3日前)

部長「R君今話せる？」

R「なんすかーwwwまさか異動の話じゃないですよねーwww」

部長「そのまさかなんだ。急転直下。他部署に異動になるんだR君は。」

R「またまたーwwwこう見えても忙しいんすよーwww」

部長「本当なんだ。この内容で3日後に辞令が出る。引っ越しだけは阻止したが・・・急な変更誠に申し訳ない。」

久しぶりにパニクった。いや、胃カメラの時よりは全然パニクらなかったが。

他部署に異動。

今とは全く関連のない部署。例えると身ぐるみ剥がされて負け確戦場最前線に放り込まれるような。

自分が第三者だったら「あーあの人なんかやらかしたんやろなー」そう思う。

実際に同僚数人から「なんかやらかしたん？」て聞かれたし。

いや、エライさんが表敬訪問来たときにエライさんめちゃ汗かいてたけど、自分はええ感じの気温やったしクーラONにせんかったくらいやぞ。

異動先のチームは全員前科持ちのおっさん(過去にやらかして降格)＋無知の若手1人といったクソデッキ。

当然決算も悪い。

こ、こんな環境でどうやって実績をあげろと？

あれ？なんか半沢直樹みたい。

てことでまぁなんとかやっていきます。

なんか占いがガッツリ当たってて怖いんよなぁ。

※占いしてもろた話書いたっけか。。。

以上近況ご報告でした。

それでは！！

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3分だけ時間をくれえ！！

異動の季節な話