会長です。今回の曲は、Apple Musicの今週の新曲のコーナーにあったGLAYの新曲!

GLAYと言えば自分らが中学生位にトップを走ってたバンドですね。

最近もハロウィンライブでHydeとTERUが共演したとか(仲良いんかなぁ)!TERUの子供が人気YOUTUBERであったことが発覚(亜美との子供と違って前妻との子とか)!今も話題になってます。






GLAY/愁いのprisoner

愁い‥悪い状態になる事を予想心配する事

prisoner‥囚人。捕虜。

死刑囚の執行前の心境を歌ってるのかな。

聴いてみましょう。


イントロはギター二本重ねからのドラムの合図とともにエフェクトかかったギター入ってくる、全然愁いてる感じないですね今のところ。

あっ、歌声はやっぱTERUやね!(当たり前)変わらない、安心しました。

ただ待て待て歌詞は「出会ったあの頃」とか、「恋の終わり」とか、「愛しい人」、「すれ違う恋人たち」、やら、囚人感ないやん。大サビ終わりで愁いのprisoner~!言うてますけど。ただ大サビの入りはあーGLAYやな!て感じで気持ち良いです。

タイトルからしたら、「罪を犯したあの頃」とか、「命の終わり」とか、「狂った人」、「すれ違う看守たち」、やらを盛り込んで欲しかった。

GLAYはGLAYであって、自分たちの世代で聴いたことが無い人は殆どいないと思うけど、今後も一線で続けていってもらって、おじいちゃんになってラルクとツーマンとかして欲しいです。