会長です。
はい全く知りません。
これがこの人の曲の特徴で、僕が聞いた事あるやつは全部これ言うてたな。
皆さん音楽聴いてますか。最近はApple MusicやらSpotifyやらで、手軽にスマホで聴くスタイルになりがちですが、その分流して聴いてしまうんですよね。
なので、初聴で聴いてみてその感想を綴ることにチャレンジします。
今回聴くのはこれ
DJキャレドは太ったヒゲのおっちゃんで、ジャスティンビーバーとかチャンスザラッパーとコラボしてた、くらいしか知識ありません。
この曲が有名みたいなんで聴いてみます。
まずフィーチャリングの人らは、Akon, T.I., Lil Wayne, Rick Ross, Fat Joe, and Birdman
はい全く知りません。
では聞いてみましょう。
まずシンセのリフ?みたいなのが印象的、ですぐさま「DJキャレード!!!」
これがこの人の曲の特徴で、僕が聞いた事あるやつは全部これ言うてたな。
AメロラップとBメロからサビの人はちゃう人、で次の2番Aメロラップはまた違う人出てきた、ファッ○やら、ストゥピッドやらなんか怒ってそうやな、3番のAメロラップまた違う人ちゃうか。キャレード言うてる。Bメロからサビの人はずっと同じ人かな?
タイトルを繰り返してはる。
あっまた4番Aメロラップ違う人出てきた?何人か代わる代わる歌ってる?んでまたタイトルをいつもの人が歌って終了。
サビの人は誰なんやろ、特徴的な声やなぁ。2番のAメロラップはサビに重なって入ってきてる、かっけーやん。
こういうのをクラブで爆音で体揺らしながら聴いたらやべーな、気持ち良さそう。当時はまだEDMが全盛やったんかな?その当時の盛り上がりを感じますなぁ。冒頭のDJキャレード!!の後ろで誰がハイ。ハイ。て言うてる、電話してんのか。
終始なってるドッドドッ ドッドドッてバスドラがこの曲の幹になってるね。
まぁ歌詞はストリートでの鬱憤を吐き出してる感じやね(テキトー)
音だけの感想でした。MVは後日また観てみます。