おはようございます🍊

昨夜は、音楽つけっぱなしで寝てしまい、
いま新幹線なんだけんども、
何だか音がしっかり頭に残った感じが
すごくよいでする🚄

今日の花は、ひーす🌹

花言葉は、よい言葉。

ポジティブなあなたは、いつも素敵な雰囲気で、相手が不快にならない言葉を持ってるんだなっておもいまする。

こんな考え方もあります

あなたが明日会う人の
四分の三は、

自分と同じ意見の者はいないか？と
必死になって探している。

この望みをかなえてやるのが、
人に好かれる秘訣であーる🌹

なんつって。

今朝、新聞を読んでいて
今回優勝した力士の考えに
こんな記載がありました✨

能ある鷹は、爪かくす。

では、なく。

鷹ってね、寿命の時に半分の鷹は死んでしまいまする。35歳を乗り越えた鷹は70歳まで生きまする。

35歳の時にね、
くちばしと爪が弱くなります。
自然界において動物が獲物をとらなければならない時に、くちばしと爪が衰えることは致命的でする。

あともうひとつ、羽も限界が来ます。
飛べなくなるんでする。

鳥が飛べなくなると生きていけず
生き残る鷹は35歳の時に、

今まで自分が棲んでいたよりもはるかに高い山に登ります。そこには木々がないくらいで、木が生えているところでないと捕食する動物がいません。

そこに行ってまずやることは、
石にぶつけながら
自分の爪を全部折る。

その次に、くちばしで羽を全部抜き。
今度は石にくちばしをぶつけて折る。

いったん自分の古い爪、羽、くちばしを
自分で取り除くことによって、新しい爪、羽、くちばしが生えてきます。

この間、餌はとれません。

痩せ細りますが、たとえ餌がとれないところでも、高い山に登っておかないと自分が敵に狙われまする🐤

辛抱して再生をまつ。

新しい爪、羽、くちばしが生えてきた鷹は、再び下界におりて70歳まで生きます。

誰かに教わったことではありません。

今まで自信を持っていた爪や羽やくちばしのまま生きていこうとした鷹は、そのまま下界で死に絶えてしまいます。

1回目の寿命と2回目の寿命というのが、
鷹にも人間にもあるのかもしれません。

それを実にした力士は

いま、誰よりも空たかく
羽ばたきます。

今日は寒いから、あたたかくしてね🌹

ひーす。