はいこんばんわ。前回のブログにも書いたとおり、最近低額で販売している名作映画にハマっています。というわけで今回は、アル・パチーノ主演「スカーフェイス」のご紹介。
この映画、私が最近気に入っている「ブライアン・デ・パルマ」の作品です。前回の記事にも紹介した「ファントム・オブ・パラダイス」の監督でもあります。まあ、30代以上の人には「アンタッチャブル」の監督、それより若い人には「ミッションインポッシブル」の監督といったほうがわかりやすいかもしれませんね。
で、簡単にあらすじを紹介すると、キューバからアメリカにやってきた主人公:トニー・モンタナが、あらゆる犯罪(殺し、麻薬の密売等)で、いわゆる「アメリカン・ドリーム」をつかむまでが前半、そこから転げ落ちていくのが後半といったところですかね。ジャンルとしては・・・ギャングもの?かな?
まあとにかく、この主人公(トニー)が魅力で、なんというか、ファックファックと汚い言葉をとにかく叫ぶような人なんですけど、栄華と滅亡を地でいっているというのがかっこいいです。そして、ヤクで脳がぶれてても、敵以外(女、子供)は殺さないのも魅力的。
それと、中盤の飛行船とラストの黄金の石造?に書かれている「The World is Yours(世界はあなた達のもの)」という言葉が、まるでこの主人公を物語っているかのようで印象的です。
そしてラスト!あえて何も言いませんが屈指の出来!絶望の先に待っているのは・・・といったところでしょうか。ぜひ見てみてください。
最後にこの映画、「暗黒街の顔役」という80年位前の作品のリメイクらしいのですが、その映画のファンからは「糞映画」と言われているいたいですね。amazonでも、そんな評価をしてる人が何人か見受けられました。まあ、暗黒街の顔役側に書いてあったわけですが。内容を見る限り、リメイクと謳っていても別物と捉えて良いと思います。回顧主義の自分が言うのも変ですが・・・。
まあ、そのうち「暗黒街の顔役」もどこかで見て、それから正当に評価したうえで上記に書いたことが間違っていなければ、この映画を糞扱いした「じいさんたち」に「fuck!」とでも言おうと思います。
それではまた。
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